Appleの公式ドキュメントが読みづらかったので、 自分なりにまとめながら読んでみた。 2つのAudioSession AVAudioSessionクラス (Objective-c、ハイレベル) 基本的にはこのクラスを使う。こちらの方が簡単。 // 使い方 AVAudioSession *session = [AVAudioSession sharedInstance]; [session setCategory:AVAudioSessionCategoryPlayback error:nil]; Audio Session Services (C、ローレベル) もっと複雑な設定にしたかったらこっち。 オーディオセッションの基本機能と高度な機能のすべてにアクセスできる、完全機能を備えたCのAPI。 // 使い方 // オーディオセッションに適用しようとするカテゴリの識別子を渡して初期化。