【やじうまWatch】Twitterユーザーの“バルス離れ”か? 秒間バルスツイート数の記録更新ならず、前回から半減 日本時間の15日夜に開催された「バルス祭り」で、バルスツイート量のリアルタイム計測を行っていたNTTデータが速報値を発表した。「バルス」の秒間ツイート数のピークは、23時23分14秒の約5万5000件だったという。前回のバルス祭りの際に記録した秒間10万6338件(2013年8月2日23時21分50秒)から半減しており、「残念ながら前回の秒間記録には及ばなかった」(NTTデータ)。なお、23時23分の1分間では34万5397件ものバルスツイートがあっとしており、わずかに前後にタイミングがずれてしまった人が多かったのかもしれないが、今回は「バルス」ではなく「タニタ」など別の呪文への移行が進んだ可能性も考えられそうだ。NTTデータが運営するニュースサイト「イマツイ」では、後日、
「天空の城ラピュタ」が放送された1月15日、タニタ公式Twitterは滅びの呪文「タニタ!」で「バルス!」に挑みました(関連記事)が、バルス超えはできませんでした。 おや、タニタのようすが…… 「タニタ!」が「バルス!」を超えられなかった場合、社名を1日「バルス」にすると宣言していたタニタ。ラピュタ放送終了後、早速Twitterのアカウント名を「株式会社バルス」に変えています。アイコン画像も「BALSU 君をのせて」に変わっています。これ絶対用意してただろ! 前日は「タニタ」でした 滅びの呪文「タニタ!」とは、昨年12月のM-1グランプリで「タイムマシーン3号」が披露したコントにあらゆるものをやせさせる呪文として登場し、話題になりました。 advertisement 関連記事 1分間に34万「バルス!」 「天空の城ラピュタ」放送でTwitter盛り上がる 秒間最大は23時23分14秒の約5
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