本日5月14日(日)、一般向けに開催されている「東京サンドボックス 2017」にて、『Cerulean Moon』が出展されている。本作は不運にもある遺跡へとたどり着いた幼い少女が主人公の2Dアクションゲームで、プレイヤーは遺跡に迷い込んだ彼女を操作して、最深部へと“降り続けていく”ことになる。 https://youtu.be/Pxqho7r7HEc トレイラーを見てお気づきの方もいるかもしれないが、本作の最大の特徴は2Dアクションゲームでありながらジャンプが存在しないという点だ。ジャンプだけではなく、ショット攻撃やインタラクトなアクションも存在しておらず、プレイヤーができるのは「指を左右に振る」という操作のみとなっている。本作はPS4/スマートデバイス向けに開発されており、PS4版ではDUALSHOCK4のタッチパッドを使って、スマートデバイスの場合はフリック操作を使ってプレイする(動
r-nikaido.itch.io jp.automaton.am EARTH DEFENSE SATELLITEを購入しました。$2.80 USDから買えます。 もうね、スクリーンショットを見た瞬間、これトリガーハートエグゼリカじゃん!ってなって、記事見たらなんか違うけどめっちゃいいアイディアだし面白そう!ってことですぐ買っちゃったよね。 その判断は大正解。 慣性を操るゲーム(某女性騎士の話ではありません)は、面白い。 物理法則ほど奥が深くてシンプルで面白いシステムも無いんだよ。 シンプルというのは、理解しやすいという意味で、実装の手間は考えていない。それでも物理エンジンは今時ゼロから作るわけじゃないから、使いやすい方だと思う。(違ったらごめんね 慣性を利用した傑作は枚挙に暇がない。 挙げていこうかと思ったけど、数が多過ぎるのでやめた。 その中でもお気に入りはフックゲーの、海腹川背とニュ
ホーム ニュース 月をブン回して敵艦隊を倒す豪快な惑星STG『EARTH DEFENSE SATELLITE』が発売開始。独特な引力操作が難しくもクセになる 国内インディーゲームデベロッパーのニカイドウレンジ氏は、月を振り回して戦うまったく新しいシューティングゲーム『EARTH DEFENSE SATELITE』の配信をitch.ioにて開始した。価格は最低2.80ドルからで、2.80ドル以上にも値段をユーザーが設定できるNYOP(Name Your Own Price)方式が採用されている。 新作ゲーム『EARTH DEFENSE SATELLITE』販売開始しました! 地球を操作して月を振り回して戦うシューティングゲームです! 上達の楽しさが味わえるゲームです! よろしくおねがいします!!https://t.co/350Yalc7rD pic.twitter.com/5oyl05izS
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