2014年2月23日のブックマーク (4件)

  • 「食べていけるエンジニア」について思うこと - 聞かれてもいないことを喋る

    久しぶりに技術カンファレンスに足を運んだ。仕事が今日ばかりはどうしても忙しかったので、後半戦からの参加だったけど。 技術カンファレンスに行くと、技術力の高いエンジニアの発表にいつも圧倒されて、「もっと技術的な高みを目指してかないと、将来絶対にいつかえなくなるなぁ」と当に危機感を抱く。今日一番印象に残った発表では、「自分が技術的に成長できてるかをいつも問うことが重要。高い技術レベルを持ってないと、組織の下駄を脱いだときに何もできない(俺意訳)」という発表だった。全くもって真っ当な正論だと思う。何も間違ったこと言ってないと思う。 一方で同時に、それとはまったく反対のことも思う。 今、エンジニアリソースやエンジニアのスキル不足が直接の原因で、業績が伸び悩んでる会社ってどのくらいあるんだろう? 大概の会社って、技術的リソースよりもアイデアのほうが枯渇したがゆえに業績が伸び悩むんじゃないかなぁ。

    「食べていけるエンジニア」について思うこと - 聞かれてもいないことを喋る
    RabbitBit
    RabbitBit 2014/02/23
    ギークたれ。スーツたれ。
  • https://jp.techcrunch.com/2014/02/21/20140220google-launches-project-tango/

    https://jp.techcrunch.com/2014/02/21/20140220google-launches-project-tango/
    RabbitBit
    RabbitBit 2014/02/23
    AndroidがKinectの機能を得る。胸が熱くなるな。
  • エンジニアのための データ可視化[実践]入門 ―D3.jsによるWebの可視化

    このの概要 データの可視化とは,「データに含まれる事実・示唆を効率よく発見する技術」,「データから発見した事実・示唆を明確に伝える技術」ということができます。書では,データ可視化の基に始まり,何を可視化すべきで,誤った考え方は何かなどを解き明かしたあと,JavaScriptライブラリD3.jsの使い方,D3.jsによるWebの可視化のさまざまなケーススタディまで,エンジニアの方がさまざまな業務の現場で直面するであろうデータ可視化の考え方と手法をわかりやすく解説します。 こんな方におすすめ アプリケーションエンジニア サーバエンジニアインフラエンジニア データ分析に携わるエンジニア 第1部 序 第1章 データ可視化とは 1.1 データ可視化の歴史 1.1.1 近代グラフの発明家(18世紀) 1.1.2 初期のグラフによる表現(19世紀) 1.1.3 インフォグラフィクスの始まり(20

    エンジニアのための データ可視化[実践]入門 ―D3.jsによるWebの可視化
    RabbitBit
    RabbitBit 2014/02/23
    D3.jsの日本語書籍を誰が書いているか疑問だった。なるほどなーという感じだ。
  • キレる老人について考えてみた話 - ネットの海の渚にて

    「キレる老人」問題と、現代居住空間の世代間断絶 これを読んだ。 俺は以前家電販売店で10年ほど勤務経験がある。 その時でも所謂モンスタークレーマーは60才以上の高齢男性が多かった印象がある。 理不尽な要求や常軌を逸した言動など、場合によっては暴力を伴いかねない極端なクレームを持ち込むのは決まって高齢男性だった。 朝一で売り切れた数量限定の特売品を昼過ぎに来て「売れ」と要求したり、10年前に購入した冷蔵庫が壊れたから中身を弁償しろなどという無謀なクレームをよく受けた。 彼らには彼らなりのルールがあってそれを店側に押し付けようとしてくるのだが、当然ながら理不尽な要求には答えられない旨をお伝えすると、大抵大声を出して威圧してくる。 胸ぐらを掴まれたことも一度や二度ではない。 どうも彼らは自分の要求が通らないことは自分自身を否定されたと捉えてしまうらしい。 それがどんなに常識を逸脱した要求だったと

    キレる老人について考えてみた話 - ネットの海の渚にて
    RabbitBit
    RabbitBit 2014/02/23
    触法老人問題。これを議題にするのは政治家にとってリスクになると思う。支持者の多くを占める層を問題視する政策は、先送りされるのではないか。