2017年3月5日のブックマーク (1件)

  • Chrome OS、米K-12教育市場でシェア58%に(iOSは14%)

    米国のK-12教育機関が採用するOSに関する2016年の調査で、米Googleの「Chrome OS」のシェアが前年比8ポイント増の58%になった。米Appleの「iOS」は5ポイント減の14%だった。 これは、英調査会社Futuresource Consultingが毎年発表しているレポートによるものだ。K-12とは、幼稚園から12学年(日の高校3年に当たる)を指す。対象となるのは教育機関が購入するノートPCChromebook(Chrome OSを搭載するノートPC)、タブレットで、デスクトップPCは含まない。 市場自体が拡大しており、端末の総出荷台数は前年比18%増の1260万台だった。 Futuresource Consultingは、Chrome OSが好調な理由として、安価な端末(Chromebook)、無料のプロダクティビティスイート「G Suite」、サードパーティー製

    Chrome OS、米K-12教育市場でシェア58%に(iOSは14%)
    RabbitBit
    RabbitBit 2017/03/05
    家電にも言える事だけど、多機能になれば操作性が失われる。使わない機能がない事もまた、機能の一つ。