2017年3月6日のブックマーク (5件)

  • パーフェクトR

    このの概要 すべてのRユーザに向けた決定版です。書はR言語の仕様をはじめ,データハンドリングやデータ可視化など基的な操作方法を解説します。続いて,クラスタリング,クラス分類・回帰,時系列回帰などのデータ分析方法について解説し,応用として,レポーティング,Webアプリケーション化の方法,高速化の方法など,R言語にまつわるトピックを網羅した1冊です。 こんな方におすすめ すべてのRユーザ Part1 R Overview 1章 R概説 Part2 R言語仕様 2章 R言語の基礎 3章 データ型 4章 式,制御構造 5章 変数 6章 関数 Part3 データ処理 7章 データ入出力 8章 データハンドリング Part4 データ可視化 9章 古典的なデータ可視化 10章 モダンなデータ可視化 11章 インタラクティブなデータ可視化 Part5 データ分析 12章 データ分析で使用される手法の

    パーフェクトR
    RabbitBit
    RabbitBit 2017/03/06
    パーフェクトJavascriptが面白かったから、同じパーフェクトシリーズで興味引かれる。
  • ゼロから始めるWebAssembly - Qiita

    学習記録 WebAssemblyとは ブラウザ上でクライアントサイドのスクリプトとして効率的に動くバイナリフォーマットです。 現在JavaScriptより軽量で高速な処理を提供するためにベンダー各社で開発されています。 現時点ではDOM, WebAPIへのアクセスとかできません。GCもない。なので現状使いどころは重い処理をWebAssembly部分に投げ出すイメージです。 スレッドとかもFuture Workらしい。 https://github.com/WebAssembly/design/blob/master/FutureFeatures.md#threads もちろんWebを意識しているが、最終的にはWeb以外でも使えるような思想です。一つのバイナリを作ってしまえばどんなところでも動くようなReact Nativeのようなところを目指しています。 https://github.co

    ゼロから始めるWebAssembly - Qiita
    RabbitBit
    RabbitBit 2017/03/06
    ブラウザの役割がドキュメント閲覧ツールからプログラムの実行環境に変わってきたからこその技術だなぁ。
  • 教師なしRNNによる連続した不完全情報(主にテキスト)の補完 - にほんごのれんしゅう

    教師なしRNNによる連続した不完全情報(主にテキスト)の補完 背景 Google(や、過去の私のブログの投稿)などで低解像度の映像を高解像度化する方法は、GANを使うことでわりとうまくいきました。 テキストにも同じような問題が適応できるのかって思うことがあります。RNNはすでに記述されている文字をヒントとして次の文字を予想することができます。 その特性を利用して、情報が失われたテキストから復元を試みる例を示します。 (また、戦時中の戦艦に乗っていた搭乗員の劣化した手記から情報を復元したいという思いがあります。手記の海水に沈み腐敗が進んでいたり、筆記が乱れていて解析が困難であったりという点を補完できれば良いと思います。彼らの思い、可能な限り現代に蘇らせたいと思います。) 先行研究 今回は見当たらない(ほんとに存在しないんだったら、論文出したい) 手法 RNNで欠落した連続する情報を周辺の単語

    教師なしRNNによる連続した不完全情報(主にテキスト)の補完 - にほんごのれんしゅう
    RabbitBit
    RabbitBit 2017/03/06
    大義のある技術研究好き。
  • Google、Pythonコードからコマンドラインインターフェイスを自動生成するツール「Python Fire」を発表 | OSDN Magazine

    Googleは3月3日、「Python Fire」を発表した。Pythonコードからコマンドラインインターフェイス(CLI)を自動生成するもので、Pythonコードの開発やデバッグに有用だという。 Python Fireは、クラスやディクショナリ、モジュールといった任意のPythonオブジェクトからコマンドラインインターフェイス(CLI)を自動生成するライブラリ。Google内部でも利用しており、Python Fireを使ってPython Imaging Library(PLI)のイメージマニピュレーションツールを構築したという。また、Python Fireで実験管理ツールを構築し、PythonとBashと同等に実験を管理しているとのこと。 CLIインスペクションを使っており、PythonプログラムでFireの関数を呼び出すとプログラムに対応するCLIを自動生成する。引数の設定などの作業は

    Google、Pythonコードからコマンドラインインターフェイスを自動生成するツール「Python Fire」を発表 | OSDN Magazine
    RabbitBit
    RabbitBit 2017/03/06
    pipでインストール可との事。
  • 258億語の日本語コーパスをウェブで公開~国立国語研究所 言語研究や自然言語処理技術開発での基礎資料

    258億語の日本語コーパスをウェブで公開~国立国語研究所 言語研究や自然言語処理技術開発での基礎資料
    RabbitBit
    RabbitBit 2017/03/06
    コーパスではなくコーパス検索サービスの公開。