2018年10月26日のブックマーク (5件)

  • CentOS 7インストーラの「ソフトウェアの選択」の中身を調べてみた - Qiita

    前提条件 この資料では、CentOS 7のインストーラの言語選択で「日語」を選択したものとしている。 「ソフトウェアの選択」の方式 CentOS 7のインストーラでは6までとは違い、インストールするパッケージを1つ1つ選択することはできない。 まず9種類の大枠(environment group)から1つを選び、さらにオプションで追加したいパッケージのgroupを選択する形になっている。しかしそのパッケージのgroupも何でも追加できるわけではなく、environment groupごとに決められたものだけを追加できる。 さて、一度CentOS 7のインストールを終わらせてしまえば、yum groups listを実行すれば「Available environment groups」にenvironment groupの一覧が書かれていることがわかる。以下の9つであり、インストーラの中で

    CentOS 7インストーラの「ソフトウェアの選択」の中身を調べてみた - Qiita
    RabbitBit
    RabbitBit 2018/10/26
    これ地味に知りたいと思っている人いるんじゃないかな。俺とか。
  • PHP7で出来るようになったことを独断と偏見で紹介してみる - Qiita

    はじめに オープンストリームアドベントカレンダーの7日目です。 私は第一言語としてPHPを学んで以来、PerlやC#など他の言語に触れる機会もありつつも、メイン言語には未だにPHPを選ぶPHPerです。 エンジニア歴自体が2年そこそこなので、ディスられまくっていた時期のPHPをよく知らないのですが、2015年12月にリリースされたPHP7.0以降のPHPは、非常に面白い言語になってきたのではないかと思います。 PHP5時代には出来なかったいろいろな書き方が出来るようになってきています。 私もプライベートでは、出来るだけPHP7の書き方を取り入れて書くようにしています。 まだまだ使い切れていないものもありますが。 (なので、プロジェクトPHP5.3に戸惑うという。。。) そこで、PHP7になってから出来るようになったことを、 私の独断と偏見で 選んで紹介していきたいと思います。 選定基準は

    PHP7で出来るようになったことを独断と偏見で紹介してみる - Qiita
    RabbitBit
    RabbitBit 2018/10/26
    PHPで型定義。プログラミング言語擬人化で人間ではなくロボにされるのがお察しだったが、それも今は昔だ。
  • 機械学習を使った事業を成功させるために必要な考え方や人材、フェーズとは? - Qiita

    はじめに みなさま、初めましての方もご無沙汰しておりますという方も、株式会社キカガク代表の吉崎(twitter:@yoshizaki_kkgk)です。 ちょうど1年ほど前に失敗して泣きながらこんな記事を書き、多くの方から反響をいただきました。 Qiita: 機械学習案件を納品するのは、そんなに簡単な話じゃないから気をつけて こちらの記事は2018/10/25現在、1118いいねをいただけるモンスター記事となりました。 いま思うと、契約に関する素人感丸出しの記事ですが、まだまだ黎明期のこの分野にとっては共感していただけるような内容だったのだと嬉しく思います。 この記事が関係あるかないかわかりませんが、これ以降、契約周りの話であったり、機械学習のモデルではなくプロジェクトとしての進め方の書籍や記事を2018年は多く見かけるようになりました。 まさに、技術から事業化への一歩を踏み出した1年であっ

    機械学習を使った事業を成功させるために必要な考え方や人材、フェーズとは? - Qiita
    RabbitBit
    RabbitBit 2018/10/26
    この記事に書かれた事が、いち早く常識として定着しますように。
  • 『FINAL FANTASY XV POCKET EDITION』を支える AWS サーバーレス技術

    RabbitBit
    RabbitBit 2018/10/26
    サーバーレス技術も既に実用段階だったのか。
  • Webパフォーマンス虎の巻

    Webパフォーマンス向上施策のために、今更ながら超速1を読んだので、今までの自分の知見と合わせてまとめてみます。 なるべく柔らかく、改善施策ってまず何をどうすればいいの?という疑問を持った人に向けて書いています。 ▪️格言 そもそもWebは速い。遅くしているのは我々です。大抵は技術の問題ではなくて、人の問題。 引用元: テクニックではなく、今、気で取り組むべきWebパフォーマンス (html5jパフォーマンス部 部長 竹洞さん) 心得 パフォーマンス向上に対する施策は大別すると以下の2通り 軽量化 (単純にやりとりするデータ容量を小さくすること) 圧縮 削除 最適化 (その時に最も適している実装・実行をとること) 経路・順番の変更 非同期 もっとも遅くしている原因を探して、それを対策するのが原則。「対効果」が絶対的正義である。手段から入るのは愚策。まず先に原因を知ることが重要。 ▪️1

    Webパフォーマンス虎の巻
    RabbitBit
    RabbitBit 2018/10/26
    本格的なWebパフォーマンス改善活動の経験がない身からすると、各種スペックに対しての計測と対策をここまで行うのかという驚きがある。