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2009年10月13日のブックマーク (5件)

  • 3人のトップクリエイターが考えた“未来のケータイ”とは――「プロジェクトF」

    デザインコンテストのグランプリ作品が注目を集めるCEATECの富士通ブース。その一角に「プロジェクトF」なるコーナーが設置されていた。 これは、“これからのケータイデザイン”のあり方をトップクリエイターに提案してもらおうという試みで、放送作家の小山薫堂氏がコンセプト、ITアーティストの猪子寿之がコンテンツ、プロダクトデザイナーの山中俊治氏がプロダクトを提案していた。 10のつぶやきから出てきた猪子寿之氏のUIコンセプトは「上下の画面を、表示系画面と操作系画面に分離」「操作画面を、全く見なくても良い」「画面の中に、無限の空間を感じるようなデザイン」「操作すると、美しい」というもの。それをUIに落とし込んだ

    3人のトップクリエイターが考えた“未来のケータイ”とは――「プロジェクトF」
  • 第1回 タッチパネルで何ができる?――最新7機種を横並び比較

    第1回 タッチパネルで何ができる?――最新7機種を横並び比較:最新ケータイ徹底比較(タッチパネルケータイ 2009年夏モデル編)(1/2 ページ) 2008年に「iPhone 3G」が発売されてから、タッチパネルを搭載したケータイが増え始めた。もちろんiPhoneだけが直接の要因ではないだろうが、iPhoneの登場によって、日でもタッチパネルがケータイの新たなUI(ユーザーインタフェース)として注目されるようになった。2009年夏モデルでも、NTTドコモ、au、ソフトバンクモバイルからタッチパネル搭載ケータイが発売され、「Sportio water beat」や「OMNIA POP 931SC」などダイヤルキーを搭載しないフルタッチ仕様のモデルも登場した。 これらの端末が搭載するタッチパネルは、どれだけ“使える”のだろうか。夏モデルでは、すでに過去にタッチパネルを搭載したモデルの後継機も

    第1回 タッチパネルで何ができる?――最新7機種を横並び比較
  • asahi.com(朝日新聞社):思い出いっぱいオレンジ電車 女子高生が中央線を絵本に - 社会

    「何度も描き直したよね」。絵の原画を囲んで語り合う共立女子高校の先生と生徒たち  来年までに全車両の引退が決まっているJR中央線の201系。多くの人に愛された通称「オレンジ電車」をテーマに、東京都千代田区の共立女子高校の生徒7人が絵を作った。1年半かけて、関係者に思い入れを取材し、文章や絵も自分たちで手がけた自信作だ。  絵の題名は「オレンジ電車おぼえてる?」。東京駅から高尾駅に向かう引退間近の201系が舞台だ。ある車両に乗り込んだ男性は201系で通学していた大学時代を懐かしみ、別の車両では、開発にあたったJR社員が子どもたちに、201系の省エネで丈夫という特長を教える――といった具合に、各ページで関係者が思いを語る。色鉛筆の温かみのある絵が添えられている。  中央線は同校の生徒が年に数回、運動会や遠足のため、学校最寄りの御茶ノ水駅から必ず利用する電車だ。通学で使う生徒もいる。同校で

    RailwayMobile
    RailwayMobile 2009/10/13
    現JR四国社長の松田氏が201系の設計責任者だったとは・・・
  • Dyson、“羽根がないのに風が出る”扇風機を発表

    この扇風機は土台の部分に組み込まれたモーターを使って空気を吸い込み、その空気を飛行機の翼のような傾斜がついた輪から送り出す。空気が輪から出るときに、その気流に周囲の空気が引き込まれて、空気の流れが増幅され、空気が一定して途切れなく流れる。 Dysonは、この扇風機は羽根がないため安全で手入れが簡単だと述べている。上部が重く簡単に倒れることもある従来の扇風機とは違って、傾けることもできるという。 Dyson Air Multiplierは10インチと12インチのモデルがあり、価格はそれぞれ299.99ドルと329.99ドル。カラーは10インチモデルがブルー&アイアンとシルバー&ホワイトの2種、12インチモデルがシルバー&アイアンの1種。米小売店やDyson.comで販売の予定。

    Dyson、“羽根がないのに風が出る”扇風機を発表
  • ヒノキケータイ、ロボットカー、ムラタセイコちゃん――CEATECを彩ったモノたち

    ヒノキケータイ、ロボットカー、ムラタセイコちゃん――CEATECを彩ったモノたち:CEATEC JAPAN 2009 10月10日に閉幕した「CEATEC JAPAN 2009」会場では、電子部品からソフトウェア、デバイスまでさまざまな製品が展示されていた。ヒノキでできた携帯電話やロボットカー、155V型の有機ELディスプレイ、ムラタセイコちゃんなど、中でも目立ったモノたちを紹介する。 手になじむヒノキ携帯 NTTドコモのブースでは、ヒノキを素材にした携帯電話「TOUCH WOOD」を参考展示していた。つやつやとして触り心地が良く手になじみ、プラスチック部分との継ぎ目に違和感もない。オリンパス独自の木材圧縮成形加工技術で、強度や耐久性、防虫性、防カビ性を高めているという。

    ヒノキケータイ、ロボットカー、ムラタセイコちゃん――CEATECを彩ったモノたち