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CEATEC JAPAN 2009の出展者セミナーに登壇した、SDアソシエーション テクニカル委員会共同委員長/東芝の坂本広幸氏が、先日、東芝が製品開発を発表したSDメモリーカードの新たな規格「SDXC」のメリットや特徴を説明した。 対応機器やラインアップの大幅拡充とともに、バイト単価の下落で“より大容量の製品が購入しやすくなった”現状も手伝い、デジカメや携帯電話、AV機器を併用するPCユーザーの多くが1枚は所持しているであろうメモリーカードがSDメモリーカード。2009年8月、SDメモリーカードの標準規格策定や普及促進活動などを担う非営利団体“SDアソシエーション”の主要メーカーである東芝が、SDメモリーカードの新たな規格「SDXC」に準拠した製品を開発したと発表し「小型サイズのまま、より大容量に、より高速に」を望むユーザーの熱い注目を集めている。 SDXCは、現在最大32GバイトのSD
東芝は8月4日、最大容量2TバイトのSDメモリーカード新規格「SDXCメモリーカード」に準拠した製品を、世界で初めて商品化すると発表した。 SDカードとしては世界最大容量・64Gバイトの製品を11月からサンプル出荷し、来春に発売する。オープン価格で、実売予想価格は6万円前後。 高速インタフェース規格「UHS104」に対応し、書き込み速度は35Mバイト/秒、読み出し速度は60Mバイト/秒と、SDカードとして世界最速に高めた。CPRM技術を採用した著作権保護機能も搭載する。 SDXCカードは、従来のSDカード上位規格「SDHC」(最大32Gバイト)より容量を拡張できるのが特徴。ファイルシステムには「exFAT」を採用しており、従来のSDカード対応機器では読み書きできない。 このほか、UHS104に対応し、高速に読み書きできる32Gバイト、16GバイトのSDHCカード新製品も、12月以降順次サン
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