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  • なぜ今「特撮」の戦後史なのか? 福嶋亮大×宇野常寛 対談 vol.1

    POPなポイントを3行で 福嶋亮大×宇野常寛対談 なぜいま「怪獣を通じた戦後史」が書かれるべきなのか? いまこそ、メタ言説である批評と、同時にそれを突破できる愛が必要 昨年末に刊行された、文芸批評家・福嶋亮大(ふくしま・りょうた)の新著『ウルトラマンと戦後サブカルチャーの風景』。 文芸からサブカルチャーまで、東アジアの近世からポストモダンまでを横断する多角的な批評を試みる福嶋の「ウルトラマン論」は、戦前までさかのぼった映画史における円谷特撮、そして戦後サブカルチャー史の中での「昭和ウルトラ」を位置付ける著作となっている。 そして同書の企画者が、宇野常寛(うの・つねひろ)。著書『ゼロ年代の想像力』(早川書房)『リトル・ピープルの時代』(幻冬舎)『母性のディストピア』(集英社)などを刊行、批評誌『PLANETS』の編集長を務める。 全4回を予定するこの連載では、初代の『ウルトラマン』(1967

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    Rainmaker
    Rainmaker 2019/02/16
  • YouTuber水溜りボンド、チャーハンが世界でバズる 米「TIME」誌にも掲載

    POPなポイントを3行で 人気YouTuber・水溜りボンドの“チャーハン”画像が今海外でバズっている 「the wok guy(中華鍋男)」として、『TIME』にも掲載 元になった動画は現在600万再生を突破している 人気YouTuberユニット・水溜りボンドの動画をキャプチャーした1枚の画像が、今海外で人気を博している。 ことの発端は1月19日付けで投稿された『気でチャーハン作るドッキリwwwwww』という動画において、メンバーのカンタさんが大鍋を振るって、大波のようなチャーハンをつくる姿を相方トミーさんに見せるというドッキリ企画。 その映像のキャプチャー画像が国内の人気を超えて、海外に飛び火している。 「中華鍋男」として、『TIME』デビュー 動画投稿後の3日後に、Twitterで1480万人以上のフォロワーを持つ海外アプリの公式アカウントや、海外ユーザーによって拡散。 Very

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    Rainmaker
    Rainmaker 2019/01/26
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