2023年10月28日のブックマーク (2件)

  • 時速16キロでバックし死亡事故 危険運転致死罪で実刑判決 | NHK

    兵庫県内の一方通行の道路で車を時速16キロでバックで運転し、男性をはねて死亡させたことが危険運転致死の罪にあたるかどうかが争われた裁判で、神戸地方裁判所は「一方通行の道路を逆走する中でこの速度で進行したもので、その意味は前進する場合とはまったく異なる」などとして危険運転致死罪が成立すると認め、63歳の被告に懲役2年6か月の実刑判決を言い渡しました。 2021年4月、兵庫県尼崎市の一方通行の道路で乗用車をおよそ60メートルにわたり時速16キロでバックで運転し、自転車に乗っていた72歳の男性をはねて死亡させたとして、乗用車を運転していた杉村公温被告(63)が危険運転致死の罪に問われました。 弁護側は、罰則の軽い過失運転致死罪の適用を求めていました。 27日の判決で神戸地方裁判所の丸田顕裁判長は「この速度は、前進する場合は、格別事故を起こす危険を感じさせるものではない。しかし、バックで、しかも一

    時速16キロでバックし死亡事故 危険運転致死罪で実刑判決 | NHK
    Rambutan
    Rambutan 2023/10/28
    いやバックで16km/hは明確に危ないよ 普段自分がバックしてる時に出てる速度を確認してみてほしい
  • 都市開発シム『Cities: Skylines II』に「市民を歯の一本一本まで描画してるから重い説」浮上。開発元は一部を認め改善を約束 - AUTOMATON

    『Cities: Skylines II』は10月25日のPC版発売以来、最適化不足によるパフォーマンス問題が課題として指摘されている。そうした中、あるユーザーが独自検証によりパフォーマンス問題の原因を推察。距離に関わらず市民一人ひとりが「歯」に至るまで詳細に描画されるとの見解を投じ、波紋を広げている。 この状況を受けて開発元は海外メディアを通じて声明を発表。距離に関わらず詳細に描画される市民がパフォーマンスに影響を与えている点について認め、現在改善を進めていると明かした。 『Cities: Skylines II』は、高い評価を得た都市開発シミュレーションゲーム『Cities: Skylines(シティーズ:スカイライン)』の続編だ。プレイヤーは居住区やインフラなどを整備し、さらに産業を活性化させながら街を一から建設。市民の生活や経済などが複雑にシミュレーションされ、それらのニーズや状況

    都市開発シム『Cities: Skylines II』に「市民を歯の一本一本まで描画してるから重い説」浮上。開発元は一部を認め改善を約束 - AUTOMATON
    Rambutan
    Rambutan 2023/10/28
    必須と推奨の間のスペックを持つPCで序盤をプレイしてるけど今のところ不満なく動いてる印象 より軽くなってくれるなら嬉しいが