2009年6月8日のブックマーク (2件)

  • どのタスクも落とさないタスク管理、7つのコツ

    筆者は連載原稿だけで、毎月12ぐらい執筆している。それにイレギュラーの依頼原稿が2~3加わり、ブログ形式の連載もあるので、ほとんど毎日なんらかの原稿を書いていることになる。そんな中で取材に行ったり打ち合わせしたり発表会に出たりカメラ修理したりMIAUの活動をしたりしているわけだから、結構な過密スケジュールとなる。 ただこれぐらいの執筆量は、ライターとしては多いとは言えない。もっと忙しい人は、月に40ぐらい原稿を書くようだ。もっとも筆者の原稿は結構長文が多いので、仕事量としてはあまり変わらないのかもしれない。 筆者の自慢は、絶対に指定の締切日を守ることである。多くのフリーのライターは、出版社勤めなど雑誌編集の経験があるので、いわゆる原稿の締め切り日にはある程度のサバ読みがされていることを知っている。ゲラを印刷所に入れる入稿日から逆算すれば、だいたい何日前が当のデッドラインかが分かるそ

    どのタスクも落とさないタスク管理、7つのコツ
    Rashita
    Rashita 2009/06/08
    なかなか興味深い考え方。特に優先順位については納得できる点がある。
  • ノートや手帳にしおりひもを取り付ける

    厚めの書籍に付属している「しおりひも」をノートや手帳に取り付けると、会議や商談の際にページをすばやく開けるようになる。 しおりひもといえば、ハードカバーの書籍や、厚めの文庫でよく見かけるお決まりの存在だ。なんでも正式名称は「スピン」というのだそうだが、紙製のしおりなどと違って一端が冊子の上部に接着されていることから、もう一方の指で引っ張りながらページをラクに開けるという利点がある。厚みがないためかさばらず、ページをめくっている間にうっかり落としてしまうこともない。もうすこしページ数の少ない書籍にも標準装備されればいいのになぁ、と思っている人も少なくないことだろう。 このしおりひもを、任意のやノートに「増設」できるのが、無印良品から発売されている「しおりシール 5」だ。しおりひもの先端に強力な粘着シールがついており、はもちろんのこと、スケジュール帳やノートに簡単に取り付けられる。会議

    ノートや手帳にしおりひもを取り付ける
    Rashita
    Rashita 2009/06/08
    ぜひ購入したい。ファイルノートの最新ページを探すのに苦労していたところ。