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  • 金足農「伝令」選手のファインプレー 大差でもギャグ披露...マウンドに笑顔届ける

    2018年8月21日の甲子園(全国高校野球選手権大会)決勝で、大きな注目を集めた「控え選手」がいた。金足農(秋田)の背番号「16」、伝令をつとめた2年生の工藤来夢(らいむ)君だ。 5回ウラ。大阪桐蔭(北大阪)が8-1と点差を広げ、なおもチャンスが続く1死2塁の場面。金足農ベンチから伝令として勢いよく飛び出した工藤君は、エース・吉田輝星君らが待つマウンドへ向かうのだが...... まさかのオーバーラン なんと、笑顔で走り寄る工藤君はマウンドの輪を抜けて、そのままレフト方向へオーバーラン。直後、「おっとっと...」と言わんばかりのコミカルな動きをしながら、体を反転させてマウンドへと戻っていく。 相手に大量のリードを奪われ、なおもピンチが続く厳しい場面だったが、こうした工藤君の動作に金足農の選手たちは笑顔を浮かべる。さらには、アルプススタンドの観客からも、伝令の動きに大きな拍手が送られた。 この

    金足農「伝令」選手のファインプレー 大差でもギャグ披露...マウンドに笑顔届ける
    Rautie
    Rautie 2018/08/21
  • 日本人の精神構造の "周りに合わせる"への変化が モノ売れない時代つくったインタビュー「消費崩壊 若者はなぜモノを買わないのか」第2回/精神科医・和田秀樹氏に聞く (1/2) : J-CASTニ

    「周りの人が買わないから、自分も買わない」。こんな人たちが近年の日には増えていると、精神科医の和田秀樹氏は指摘する。ひたすら周囲に自分を合わせようとする「統合失調症」の傾向を持った人が増加したためだ。 これは国が豊かになり、「周りと同じようにしていてもそれなりに幸せになれる」と日人が思うようになったことが原因だ。このような精神構造の人は、消費に向かわせる「仕掛け」をしない限りこれからもモノを買わないだろうと、和田氏は警告する。 他人がユニクロ買えば自分はブランド買わない ――「モノが売れない」と最近よく言われます。日人がモノを買わなくなったのは、以前と比べて精神構造に何か変化が生じたのでしょうか。 和田 ご質問にお答えする前に、日人の性格の傾向をお話ししましょう。どの先進国でも共通していますが、原因がはっきりしない精神病である「内因性精神病」は2種類しかありません。ひとつは「シゾフ

    日本人の精神構造の "周りに合わせる"への変化が モノ売れない時代つくったインタビュー「消費崩壊 若者はなぜモノを買わないのか」第2回/精神科医・和田秀樹氏に聞く (1/2) : J-CASTニ
    Rautie
    Rautie 2010/05/03
    なんだそりゃwとんでも理論過ぎて反論する気すら起きない・・・
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