ブックマーク / japan.cnet.com (7)

  • いい加減にするのはAdobeじゃないのか?:君に、デフラグ。

    CS5が発表になりました。これで正式に64Bit対応になるわけですが、遅い。遅すぎると思います。というか、OpenGLなどへの対応も遅すぎました。そして、iPadにFlashが搭載されないことを批判しつつ、新機能をうたってはいますが、それ以前にすべきことがたくさんあるのはAdobeだと思います。 私はPhotoShop ver.6時代からのユーザーで、バージョンアップのたびに無駄に重くなるインターフェイスなどなど、イライラさせられるばかりで、Adobe製品のバージョンアップはPCの買い換え(改造では追いつかないのでCPUから組み直しが多かったです)を伴うものでした。 現在Production Premium CS3を使用していますが、CS4は見送りました。中途半端な拡張しかなく「で?」って言うような代物に金を掛ける気にはなれません。PremiereのGPUレンダリングでもQuadro CX

    いい加減にするのはAdobeじゃないのか?:君に、デフラグ。
  • 充電池「eneloop」に繰り返し使用が2000回へ増えた「eneloop lite」をラインアップ

    三洋電機は3月8日、充電池「eneloop」シリーズに、繰り返し使用回数2000回を実現した「eneloop lite」を追加した。 発表されたのは、単3形2個入りパックの「HR-3UQ-2BP」(価格:780円)と、単4形2個入りパックの「HR-4UQ-2BP」(価格:640円)の2種類。6月22日に発売する。 eneloop liteは、電池容量をeneloopの1900ミリアンペアから950ミリアンペアに減量することで、軽量化、短時間充電などを実現した充電池のエントリーモデル。使用時間はeneloopに比べ半分程度になるが、電池材料の見直しや長寿命化技術により、繰り返し使用回数を2000回(eneloopは約1500回)へと向上させたという。 使用時間の目安は、デジタルカメラの撮影で約230枚、懐中電灯で約2.5時間、音楽プレーヤーの再生で約15時間とのこと。三洋電機では、出力特性の

    充電池「eneloop」に繰り返し使用が2000回へ増えた「eneloop lite」をラインアップ
  • 平地でも走行しながら充電できる電動アシスト自転車「eneloop bike」

    三洋電機は3月2日、電動アシスト自転車「eneloop bike」の新製品として、エコ充電モードを搭載した「SPL」シリーズを発表した。走行しながら発電し、充電する機能を強化している。4月21日に発売する。価格は15万7290円。 車輪径が26型の「CY-SPL226」と、24型の「CY-SPL224」の2サイズをラインアップする。ボディカラーは26型がワインレッド、シルバー、ダークブルーの3色、24型がホワイト、ワインレッドの2色を用意した。 SPLシリーズは、現行機にも採用されている「ループチャージ」を「エコ充電モード」へと強化した。従来のループチャージは、下り坂や減速時に前輪のモータを発電機に切り替えてバッテリへと充電していたが、エコ充電モードでは、平地走行時にペダルをこいでも発電することが可能。発電動機の回転速度の変化と、ペダルを踏み込む力を総合的に判断し、充電量を制御するという。

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    RayMay
    RayMay 2010/03/03
  • ソニー、防水タイプの「Cyber-shot DSC-TX5」発売--HD動画撮影も

    ソニーは2月18日、コンパクトデジタルカメラ「Cyber-shot」シリーズにおいて、防水タイプの「DSC-TX5」を発表した。スライドカバーやスリムボディというTシリーズのデザイン特徴のまま、水深3mまでの水中で約60分使用できる、IPX8相当の防水性能を備えた。3月5日に発売する。店頭想定価格は4万円前後になる。 ワイド3.0インチのクリアフォト液晶プラスを採用したタッチパネルは、水中でも各種操作が可能。防水のほか、IPX5相当の防塵、1.5mを設定した落下衝撃試験をクリアした耐衝撃性、マイナス10度までの耐低温と、タフネス仕様になっている。 撮像素子には、有効画素1020万画素の裏面照射型CMOSセンサ「Exmor R」を搭載。カール・ツァイスレンズは広角25mmから100mmの4倍ズームとなる。 体サイズは高さ56.9mm×幅94.0mm×奥行き17.7mmで、重量144g。スイ

    ソニー、防水タイプの「Cyber-shot DSC-TX5」発売--HD動画撮影も
  • はてな、Android端末向け写真アプリを公開

    はてなは2月4日、Android端末向け写真アプリ「はてなフォトライフ for Android」を正式公開した。 はてなフォトライフ for Androidは、写真共有サービス「はてなフォトライフ」への画像アップロードや写真共有をAndroid端末から行えるアプリケーション。写真撮影とほぼ同時に自動でアップロードすることができる機能や、アップロードと同時にTwitterに写真URLを投稿できる機能を搭載する。 専用のビューアにより、自分やほかのユーザーが投稿した写真を端末に適したサイズで閲覧することができるという。

    はてな、Android端末向け写真アプリを公開
    RayMay
    RayMay 2010/02/04
  • 「iPad」のカメラサポート準備を裏付ける証拠が明らかに

    ハードウェアとソフトウェアに手がかりが発見されたことから、「iPad」はカメラ「iSight」をサポートできるようになっているのではという憶測がさらに高まっている。 Mission:Repairのブログによると、同サイトは、iPadの修理に使用される部品一式を受け取ったという。その中に、iPadの金属製の内部フレームがあり、それにカメラを搭載する領域と思われる場所があったという。 Mission:Repairは好奇心から、「Unibody Macbook」を分解し、標準装備されているiSightカメラをそのフレームから取り外してみた。 同サイトのスタッフは、そのカメラがiPadのフレームにあった穴の中に完璧に収まることを発見した。レンズ、カメラがON状態であることを示すLED、環境光センサーのすべてが、それぞれの穴に合致した。 iPadに、カメラ用のソフトウェアサポートが存在するという証拠

    「iPad」のカメラサポート準備を裏付ける証拠が明らかに
    RayMay
    RayMay 2010/02/04
  • iPhone向けサイトのユーザビリティ最適化でチェックしておきたい項目まとめ

    iPhoneを始めとするタッチパネル&フルブラウザ搭載のスマートフォンの普及が進んでいる。iPhoneの出荷台数は世界で3000万台、日国内に関して公式な発表はないが200万台を超えていると推測されている。今後はWindows Mobile端末の進化やAndroid携帯電話により、このスタイルの携帯端末の利用者がさらに拡大していくことが予想される。 今回は、こういったタッチパネル&フルブラウザ搭載のスマートフォンからのウェブサイト/サービスのユーザビリティについて、主にiPhoneを題材に考えてみよう。 iPhone対応は形式にとらわれず「ユーザー中心」視点で iPhoneからのウェブ利用には、従来の携帯電話と同様の「携帯性の高さ」「位置情報との連動」などに加え、 従来の携帯電話と比べて画面サイズが広い 端末の処理能力が高く、アプリでのサービス提供の自由度が高い 独自の操作(画面をつまむ

    iPhone向けサイトのユーザビリティ最適化でチェックしておきたい項目まとめ
    RayMay
    RayMay 2009/12/19
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