2016年11月30日のブックマーク (3件)

  • Goならわかるシステムプログラミング

    Goで始める、すこし低レイヤのプログラミング入門。入出力、ネットワーク、メモリなど、現実の世界でプログラムが動くために必要な機能をプログラム言語Goを通して覗いてみよう。OSの機能とは何か、それをプログラミングでどう利用するのか、システムプログラミングの世界をプログラマの視点から眺めていく連載企画。 2017年06月21日 17時00分 プログラミング+ Go言語によるプログラマー視点のシステムプログラミング 第20回 Go言語とコンテナ 連載の最終回。この連載ではプログラムがコンピュータ上で動くときに何が起きているのかをGo言語のコードを通して覗いてきました。今回はその締めくくりとしてコンテナについて紹介します。 2017年06月07日 21時30分 プログラミング+ Go言語によるプログラマー視点のシステムプログラミング 第19回 Go言語のメモリ管理 ソフトウェアにとってメモリは不

    Goならわかるシステムプログラミング
    Rei19
    Rei19 2016/11/30
  • HTTPステータスコードを適切に選ぶためのフローチャート : 難しく考えるのをやめよう | POSTD

    HTTPステータスコードを返すというのはとても単純なことです。ページがレンダリングできた?よし、それなら 200 を返しましょう。ページが存在しない?それなら 404 です。他のページにユーザをリダイレクトしたい? 302 、あるいは 301 かもしれません。 I like to imagine that HTTP status codes are like CB 10 codes. "Breaker breaker, this is White Chocolate Thunder. We've got a 200 OK here." — Aaron Patterson (@tenderlove) 2015, 10月 7 訳:HTTPのステータスコードのことは、市民ラジオの10コードみたいなものだと考えるのが好きです。「ブレーカー、ブレーカー、こちらホワイト・チョコレート・サンダー。200

    HTTPステータスコードを適切に選ぶためのフローチャート : 難しく考えるのをやめよう | POSTD
    Rei19
    Rei19 2016/11/30
  • ビジョナリー・カンパニーなんて、嘘っぱち。

    繰り返し述べているが、最近感じるのは、「会社のビジョン」に対する過度の信奉である。 実際、ビジョンは経営の万能薬でもなければ、社員の心を1つにもまとめることのできる魔法の杖ではない。 そう、「ビジョナリー・カンパニー」は統計的には存在しない。 まず最初に、ビジョンがあるから会社がまとまる、というのはかなり嘘が入っている。 「理念やビジョンがあるから会社がまとまる、なんて大嘘」というコンサルタントの話。 コンサルタントは言った。 「あのね、社長。経営理念を作ったからって、社員がまとまるわけないじゃない。私もね、いろんな企業、大企業から零細まで行ったけど、ひとつとして社員が経営理念やビジョンでまとまっている会社なんて無かったよ。」 「……。」 「社内を見渡してみてくださいよ、理念やビジョンががあるから会社がまとまる、なんて大嘘だよ。ビジョンや理念は、会社をまとめるために作るわけじゃないんだから

    ビジョナリー・カンパニーなんて、嘘っぱち。
    Rei19
    Rei19 2016/11/30