タグ

2024年2月28日のブックマーク (2件)

  • じゃがいもと大根のカレーレシピ

    材料 じゃがいも250g 大根500g たまねぎ130g ピーマン2個 サラダ油30cc 水150cc クミンシード15cc パプリカ10cc ターメリック10cc カイエン2.5cc 塩10cc ガラムマサラ5cc 手順 じゃがいもと大根は銀杏切り。たまねぎはスライス。ピーマンはべやすい大きさに切る。 なべにサラダ油を熱し、クミンシードを香りが出るまでよく炒める。香りが出たらたまねぎを加える。 パプリカ、ターメリック、カイエン、塩を加え炒め、こげつかないうちに手早く水を加え、じゃがいもと大根も加える。 弱火でゆっくり火を通す。火を止める直前にピーマンとガラムマサラを加える。 画像で見る手順 ワンポイントアドバイス クミンシード クミンシードを炒めるのは重要な工程です。いい香りを出すのが肝心。生でもダメだし、コゲでしまってもダメです。もしもコゲてしまった時はもったいないですが、もう一度や

  • 「妥協しない農業を実践してきたら、自然農法にたどりついていた」田村 吾郎さん | 横浜とれたて野菜

    「自然のままに育てた健康野菜を卓へ」神奈川県 愛川町 たむそん自然農園。代表の田村 吾郎(たむら ごろう)さんにお話をお聞きしました。 たむそん自然農園のホームページ 自然農法にたどり着いた理由 自然農法は農業を始めるときに決めていたのですか 田村 自然農法、自然栽培、農薬や肥料を一切与えないこの農法を目指してはなかった。そもそも自然農法という言葉すら知らなかった。だから、最初はすごい農法を発見したと思ってましたよ(笑)。しかし、いろいろと調べてみたり、人から話を聞くとすでに世の中に存在しているのを知って、相当なショックを受けた記憶があります。 川崎で有機農業を始めたのが農業への第一歩。大学院で発酵学を勉強していたので、自分流堆肥をつくれる自信がありました。堆肥ができる工程で活躍する微生物が変わる。温度や臭いも違ってくる。そうした状態をよく観察しながら堆肥つくりを進めます。堆肥の基的な

    「妥協しない農業を実践してきたら、自然農法にたどりついていた」田村 吾郎さん | 横浜とれたて野菜
    Reiche
    Reiche 2024/02/28
    "べての境界線において、生物は活性化している。"