メタルシーンの帝王オジー・オズボーン、今も第一線で活躍 オジー・オズボーンが73回目の誕生日を迎えた。2度目のファイナルツアーを銘打ちながらもライヴ活動を続け、2020年には9年ぶりの新作『オーディナリー・マン』をリリースするなど、メタルシーンの帝王として今も第一線で活躍しているが、ふと過去を振り返れば不思議に思えてくる。 それは1991年秋、オジーの “ラストコンサート” と銘打った来日公演の記憶が、未だに鮮明だからに違いない。僕が行った大阪城ホールでのライヴはジャパンツアーの最終公演、つまり “日本でのラストコンサート” を意味していた。次々と繰り出される名曲の数々とオジーの衰えぬ歌声を聴いているうちに、もう観ることができないのか、と自然に涙が溢れてきた。ライヴが終わり客電の点いたアリーナに呆然と立ち尽くす僕は、まだ疑うことを知らない純粋なロック青年だった…。 1991年の引退宣言を撤
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