「Last Freeware Version」は、バージョンアップを経てフリーから有料に変わってしまったソフトの“最後にフリーウェアだったバージョン”をダウンロードできるサイト。有料化してフリーバージョンがダウンロードできなくなった! という時はココで探してみよう。 トップページには新着リストが掲載されているので、左側のメニューから「ALL LFV」のリンクをクリックするとソフトリストが表示される。目的のソフト名をページ内検索してクリックするとツールの説明とダウンロードリンクが表示される。 ページのタイトルロゴには「NO SPYWARE」「ADWARE」といった表記があるが、念のため“ツールの使用は自己責任で”。 ・『Last Freeware Version』で人気フリーソフトを追跡せよ - ライフハッカー ・Last Freeware version: All Programs (l
みなさんは携帯サイトの会員登録を行う際に以下のような経験はありませんか? ・入力エラーが発生した。 ・次ページの読み込み中に接続不良となった。 弊社のユーザ行動観察調査では、会員登録時に上のような状況に直面すると、多くの人が会員登録をあきらめてしまう様子が観察されています。 今回はこのようなトラブル発生を防ぎ、「離脱されないフォーム」を実現する上で重要となるポイントを2つご紹介します。 フォーム入力例を適切な位置に配置する フォーム内の各項目に入力例を明示することでエラー発生を防ぎます。ごくごく当たり前のことですが、PCサイトに比べてコンテンツスペースが少ないことを理由に、携帯サイトでは「入力例が省略されたフォーム」が多く見受けられます。 また、入力例の配置にも注意が必要です。たとえ入力例が配置されているフォームであっても、下図の左側のように入力欄の下に配置しているものは十分と言えません。
sshの鍵を登録する $ ssh-copy-id -i ~/.ssh/id_rsa admin@#{ip_address} セキュリティの確認 # /sbin/iptables -L Chain INPUT (policy ACCEPT) target prot opt source destination Chain FORWARD (policy ACCEPT) target prot opt source destination Chain OUTPUT (policy ACCEPT) target prot opt source destination # cat /etc/hosts.allow # # hosts.allow This file describes the names of the hosts which are # allowed to use the loc
さくらインターネットから、初期費用が不要になった「専用サーバ(エントリープラン)」が出たので、MyNETSをさくらのレンタルサーバ(スタンダード)から載せ換えてみました。 (注)参考していただくにあたっては、こちらを十分ご承知ください。 作業自体は、あくまでも自己責任に於いて行ってください。 設定自体は全てSSHによるコンソールで作業しますので、基本的なLinuxの扱いがわかっていることを前提とします。 セキュリティ対策についての記述は、最小限程度だと思ってください。 「専用サーバ(エントリープラン)」についてですが、CentOS5がインストールされているので、自分でサーバを立てた経験がある方なら何ら問題は無いでしょう。また、root権限も渡されますので、大抵のことは何でも設定可能です。 こんな感じで書いていきます MyNETSを動かすことを目的としますので、こんな流れで書いて行きます。ま
というわけで,意味のわからないタイトルをつけてしまいましたが,Firefoxのアドオンを作るときに,Firefox 3 で使える,FUELとJavaScriptコードモジュール(JSM)をうまく使えば,これまでのFirefoxアドオン開発のわずらわしい部分が少し楽になるので,それについてちょいと書いてみようかと思います. とはいえ,自分も最近使い出したくらいでそれほど詳しいわけでもなく大体がMDCに散らばった情報をよせあつめただけなので,間違っていることを書いていることがあるかもしれません.ツッコミもいただければと思います. Firefox アドオン開発を始めるにあたって 雛形を公開します. ダウンロードしてFirefoxにドラッグ&ドロップすればインストールできる形(xpi)で,公開します.以下からダウンロードできるのでしちゃってください. ダウンロード http://labs.strk
あけましておめでとうございます。株式会社ミツエーリンクスの木達です。昨年の年初、「2008年のWeb標準」と題して、Webコンテンツのフロントエンド実装に用いられる標準とその周辺の動向につき、短期的な予測などをごく簡単に書かせていただきました。それに引き続き本年もまた、同様の趣旨で記事を書かせていただくことになりましたので、よろしくお付き合いください。 2009年のWeb標準を考えるうえでのテーマとして、私は「アクセシビリティ」「モバイル対応」「マークアップ品質」の3つを挙げたいと思います。 2009年はアクセシビリティに再注目の年 9年半もの時を経て、昨年12月にWeb Content Accessibility Guidelines (WCAG) 2.0が勧告されました。1999年5月に勧告された前バージョンの1.0から大きく改善されたのは、第一に特定の技術に依存しない内容
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