色々な意味で話題沸騰中の一般社団法人Colaboについて、自分も違和感を抱くポイントを見つけたので少しだけ言及します。 Colaboは女子児童をターゲットとした支援団体であるということをかねてより自称しているわけですが、児童福祉系の支援団体としては活動内容が異色過ぎるんですよね。まず第一に、Colaboの支援メニューには「家庭」についての言及がほぼ無いんです。 非行や徘徊をはじめとする児童の問題行動の背後には、極めて高い確率で機能不全に陥っている家庭の問題があります。だからこそ児童福祉司やスクールカウンセラーなどの児童福祉系の支援者は、まず家庭における児童の環境調整を試みるんですね。保護者を指導したり、保護者の悩みを聞いて医療や公的制度と繋げたり、といった取り組みです。 もちろん、環境調整には限界があります。支援者がいくら粘り強く説得・支援・指導しても児童の生育環境が改まらないという事態が
83人委員会がゲロってて草 テコパクと笑わずに読むべきだったな 灯火はColaboの別団体です https://t.co/hUH417VTzX
タイトルの通りです。 一般社団法人Colaboのスタッフ募集に応募し、採用を伝えられるも数日後にそれを取り消され、無職になりました。 ■ 私について20代女性 正社員として働きながらColaboの選考を受けていました。 今月頭から無職です。 ■ この記事を書く目的自分の尊厳とプライドを守るため。 私はColaboの代表・仁藤氏、副代表・稲葉氏の判断に振り回され、図らずも職を失うことになってしまいました。 採用の取り消しは、人を雇う側の行動として許されないことです。 しかし、Colaboは一般企業ではないので、転職サイトのように口コミを書ける場がありません。 このまま泣き寝入りをしたくはないと思い、記事を書くに至りました。 数回に分けて、自分が採用を取り消された流れや、実際に選考を受けての感想などを綴っていきたいと考えています。 Colaboの活動に携わりたいけれど情報がない、実際どうなのか
『スプラトゥーン3』内で、中国語による抗議メッセージが数多く目撃されている。日本リージョンや北米リージョンなど、さまざまな場所でこの抗議メッセージが確認されているようだ。一体このメッセージは何なのか。その背景を紐解いていく。 中国内の“ゼロコロナ政策”に反発することを目的とする活動「白紙革命」が、中国国内にとどまらず世界中で発生している(日本経済新聞)。この抗議活動は、11月24日に中国新疆ウイグル自治区・ウルムチ市にて発生した火災の被害者を追悼するために発生したことが発端。抗議に参加したメンバーの主張は「ゼロコロナ政策の撤回」から、やがて「民主主義と言論の自由」「共産党の下野」「習近平の退陣」の要求にまで発展した。そして、こうした中国政府への抗議活動が、現在『スプラトゥーン3』を始め、さまざまな人気ゲームのなかでも発生しているわけだ。 ゲーム内機能を使ったメッセージの例としては、「PCR
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