指くわえて見てるというより「学習性無気力」だろうがね 努力してうまくいかなかった経験が一定数超えると努力しないほうがペイする(減らない)と悟ることがままある
俺は自分の意見と真反対の意見が多数締めていても「はは~んそういう見方もあるのね」スタンスで、12年ぐらいはてブ見てる。 めちゃくちゃ攻撃的なブコメを見ても俺はそのスタンスを崩さないよう心がけてきた。 でも塵も積もれば云々で、年を経るごとに少しずつ少しずつ全体に対して悪いイメージが積み重なる。”はてなブックマーク”が嫌いになっていくのだ。 おもしれーこと書くブクマカを見て好の感情へ寄ることもあるが、1年通したらマイナス域。 しかしもうやめられない。12年も続けたらもはや習慣となっている。断ち切るのが難しいのははてなユーザー諸君も分かってくれるよな。 でも、あんときよく見かけてた奴らはどこかへ消え去った。おもしれーこと書くじゃんと思ってたヤツの一人は、キチガイにやられちまった。 俺より古いはてなユーザーはもっと別れを経験しているはずだ はてなを離れたユーザーに幸あれ。
colaboの件について時系列で軽くまとめてみます。 更新は気分でするかもしれません。誤りがあれば教えていただけると幸いです。 初投稿ですので、文字下げ等見ずらいかもしれないです。先に謝っておきます。 主要人物暇空茜(これ以降は暇空氏と表記します)
一般社団法人Colabo及び仁藤夢乃さんが民事訴訟を提起 3~弁護団はどのようにして暇空茜さんの氏名、住所を入手したのか~ 民事訴訟の提起が確認できました 昨日、あるアカウントが一般社団法人Colabo、仁藤夢乃さんが提起した民事訴訟についてツイートしていました。念のために東京地方裁判所に確認したところ、以下の民事訴訟が提起されていることがわかりました。 原告 一般社団法人Colabo、仁藤夢乃 被告 株式会社デイリースポーツ 原告 一般社団法人Colabo、仁藤夢乃 被告 暇空茜 一般社団法人Colabo及び仁藤夢乃さんの民事訴訟提起に関する記者会見の文字起こしが公開されました 一般社団法人Colabo及び仁藤夢乃さんの民事訴訟提起に関する記者会見がのりこえねっとTVのYouTubeチャンネルを通して配信されましたが、この記者会見を文字起こししてくださった方がいらっしゃいました。動画の時
自分のたくさんのミスを「団体の運営をしていれば誰でもたまにはやってしまう、もう軽微なミス」と開き直るのは、そんなものがたくさんあって誤解を招くような状況で自分のミスを謝罪も修正もせずに、他人を訴える場面では醜悪みにくいとしかいいようがありません。毎回ここで書いているように、まず自分たちのミスを認めて修正した方がずっといい。 そして本当に「たまに」なのか、弁護士資料は除いて(注1)、Colaboの今でも誰でも見れる資料(つまり都庁とかに報告している資料も除いて、注2)で、現時点でミスしていると思われるものを列挙してみましょう。これは個人がざっとみて目に入った部分のもので、網羅的でもなんでもありません。 かなり長い間、多くの人の目を経た資料のはずなのに、こういったありさまです。大勢いるはずの支援者も、全然自分たちのミスをチェックして、修正しようとはしていません。都庁に報告している資料に、どれだ
弁護団の記者会見で感じた違和感 私は、一般社団法人Colaboと仁藤夢乃さんの民事訴訟の提起について、大きな違和感を感じていました。提訴した民事訴訟は、ご存知のように2件で、その一つが暇空茜さんに対するもの、もう一つが株式会社デイリースポーツに対するものですが、株式会社デイリースポーツに対する言及がほとんどなかった点です。 北新地大学院生リンチ事件に関連して、株式会社鹿砦社が李信恵さんを名誉毀損で提訴し、李信恵さんも株式会社鹿砦社を提訴したという民事訴訟がありましたが、株式会鹿砦社が李信恵さんに勝訴した額が10万円であったのに対し、李信恵さんが株式会社鹿砦社に勝訴した額は100万円を超えました。提訴した名誉毀損の内容にも左右されると思いますが、私はこの認容額大きな違いが発生した原因については、双方の影響力の違いであると私は考えています。李信恵さんはライターにすぎませんが、株式会社鹿砦社は出
Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 電気通信大学野嶋研究室に所属する四條らの研究チームが発表した論文「Research on the Emotions Expressed by the Posture of Kemo-mimi」は、「獣の耳」(けもみみ)の動的姿勢とそれが与える感情を調査した研究報告だ。けもみみの動きによって、その動作を見ている者がどのように感じるかを調査した。 けもみみは動物の耳を意味し、アニメや漫画でよく使われる言葉である。また人型キャラクターが持つ犬や猫のような耳のことも指す。 犬や猫の耳は人間の耳とは異なり、正面から横へ回転したり、直立したり、伏せたりと自由自在に動かすことができ、周囲の情報を収集する
「Web3」は巨大企業の独占支配を変えられるのか 大手IT企業による「支配と隷従」に対抗しようという動きが、二〇二〇年代になって活発になってきた。それが「Web3(ウェブ3)」と呼ばれるムーブメントである。ウェブ3はインターネットがふたたび「支配と隷従」へと回帰してきていることに対して、「自由」へと揺り戻そうという思想を持っている。 ウェブ3について、できるだけわかりやすく説明していこう。ウェブ3は、ビットコインで有名な技術、ブロックチェーンを中心に考えられている新たなインターネットである。 ブロックチェーンというのは、ごく単純化して説明すると、「あらゆる取引が記録されている台帳」である。そしてこの台帳は、GAFAMのようなビッグテックが独占所有しているのではない。ビッグテックのサーバーに保存されているのではない。そうではなく、インターネットで相互につながった無数のコンピューターに、同時に
もはや高級品? 「1杯1000円」のラーメンインフレが業界に迫る、2つの道:もはや「庶民の食べ物」ではない?(1/3 ページ) ラーメンは安くておいしい「庶民の食べ物」として長年愛されてきたメニューだが、近年その立ち位置が変わりつつある。かつては中華料理店や食堂の一メニューとして「庶民の食べ物」だったラーメンは、2000年前後から食材や製法にこだわる専門店が増え、「グルメ」として深掘りされていくようになった。インターネットの普及とともに興ったラーメンブーム以降、加速度的にラーメンのレベルは上がっていき、それに伴い価格も上がっており、昨今は“ラーメンインフレ”の様相を呈している。 果たして、いまだ現代のラーメンは安くておいしい「庶民の食べ物」なのだろうか。一昔前であれば、ラーメンといえば「1杯500円」というイメージもあったが、もはやこの価格帯で食べられるラーメンは激減している。一方で多くの
https://ja.wikipedia.org/wiki/51%E5%B9%B4%E7%B6%B1%E9%A0%98 51年綱領は取り下げた、いや、そもそも無関係だと主張するばかりなんだけども、 敵の出方論という考え方で長い間うやむやにしてきたし、 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%B5%E3%81%AE%E5%87%BA%E6%96%B9%E8%AB%96 敵の出方論は、去年2021年になってようやく、使わない言葉にしてきたわけで。 ぶっちゃけ、本気で武力革命を否定する気があるなら、 日本共産党綱領(2020年改訂)あたりに一行書いておけば済む話なのに、なぜか頑なに書こうとしない。 だから、日本政府も否定していないと判断せざるを得ない。
最近、英語圏において物理化学系の学術誌に発表されたあるエッセイを起点として、こんな専門誌を舞台に意外な、と思うほどの盛り上がりを見せた論争が起きた。それは、「キャンセルカルチャー」を巡るものなのだが、日本語圏ではこの論争についてほとんど紹介されていないようなので、今回の記事で簡単に紹介してみたい。 アンナ・クリロフ (Anna I. Krylov) が2021 年にアメリカ化学会が発行する物理化学の学術誌 The Journal of Physical Chemistry Letters に発表したエッセイ「科学を政治化することの危険 The Peril of Politicizing Science」*1は、左派的なイデオロギーが今日の科学界において検閲として働いていると指摘し、大きな評判を呼んだ。これに対して、同年フィリップ・ボール(Philip Ball)は、同誌において「科学はそも
NHKは6日、契約の申込み期限や割増金などを定めた受信規約の変更案を議決し、総務大臣に認可申請を行なった。認可が認められれば、2023年4月から、“受信機の設置の月の翌々月の末日まで”とする申込み期限が新たに規定されるほか、悪質と判断された受信料未払い者に対し“2倍”の割増金が請求される。なお、割増金対象期間は'23年4月以降。また一律請求ではなく「個別事情を総合勘案しながら運用していく方針」という。 【この記事に関する別の画像を見る】 受信規約の変更は、“受信料の適正かつ公平な負担”を目的に行なわれた改正放送法の施行、および受信契約を規定する総務省令の改正に対応するために行なわれるもので、今年10月にNHKが規約の変更素案を公表していた。 変更案では、申込み期限や割増金のほかにも、支払い手段の多様化への対応や、個人情報保護法の改正に伴う告示の変更なども含まれている。 ■ 意見募集の総数は
ある日僕は、保健体育の授業を男女一緒に受けていた。小6の頃だ。 教科書を順番に読んでいき、僕の番になった。 すると、「女子は乳房がふくらんでいき」という文章があらわれた。 僕は読めなかったので、先生に聞いた。 「これは何と読むんですか?」 先生は言った。 「ちぶさだよ」 「・・・女子はちぶさがふくらんでいき」 恥ずかしかった。教室はシーンとしていて、僕の声だけが響き渡っていた。 ああ、ちぶさが読めないばかりに恥ずかしい思いをした。 これをきっかけに僕は貧乳好きになった。今でも先生を恨んでいる。
年賀状を出すのをやめる「年賀状じまい」をする人が増えているとされていますが、専門家は相手を思いやって、やめる理由を事前に丁寧に伝えることや、メールアドレスやSNSのIDを教えて、つながりを切らさないことなどを勧めています。 日本郵便によりますと、メールなどで新年のあいさつをするケースが増えていることなどから、来年用の年賀はがきの発行枚数は、ことしより1割ほど少ない16億4000万枚と、これまでで最も多かった平成16年用に比べ6割余り少なくなっています。 ことしも残すところ1か月を切る中、年賀状を書くか、書かないかについて、東京 新宿で10代から70代の50人に聞いたところ ▽「書く」は23人 ▽「書かない」は27人で 年代が上がるほど年賀状を書く人が多い傾向でした。 書く理由については ▽「遠方に住む知人などは年賀状だけでつながっている」や ▽「仕事の同僚やお客様へのあいさつとして書いてい
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