ブックマーク / www.jcp.or.jp (3)

  • ネット上のデマ提訴/Colabo代表・仁藤さん/「女性全員への攻撃」

    インターネットへの事実に基づかない投稿で名誉を毀損(きそん)されたなどとして、虐待や性搾取などの被害に遭った若年女性を支援する一般社団法人Colaboとその代表の仁藤夢乃さんが29日、東京に住む40代の男性に対して計1100万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こしました。 訴状などによると男性は2022年9月、「暇空茜」というアカウント名でツイッターなどに「10代の女の子をタコ部屋に住まわせて生活保護を受給させ、毎月1人6万5000円ずつ徴収している」などと投稿。少なくとも900回ツイートし、Colaboと仁藤さんの社会的信用が低下させられたとしています。 このため、Colaboの運営を支えている寄付などが減ったとし、損害賠償のほか、投稿の削除や謝罪文の掲載を求めています。 会見で角田由紀子弁護士は、これらの投稿によって支援を必要とする若年女性が二の足を踏む恐れがあると指摘。「表面的に

    ネット上のデマ提訴/Colabo代表・仁藤さん/「女性全員への攻撃」
    RidiculousH_tena39
    RidiculousH_tena39 2022/12/02
    共産党と仁藤さんの特殊な関係性を窺わせる心温まる記事
  • Colaboへのネット上の攻撃深刻/誹謗中傷加担やめて/仁藤さんの弁護団

    若年被害女性を支える活動をしている一般社団法人Colaboおよび仁藤夢乃さんに対するネット上の攻撃について、仁藤さんの代理人を務める弁護団は28日までに声明を発表しました。 声明は、現在、Colaboおよびその代表理事である仁藤さんに対するデマ拡散、誹謗(ひぼう)中傷等インターネット上の攻撃が激化、深刻になっていると述べています。 Colaboは民間団体の助成金や一般からの寄付金を財源として自主事業を行うのと同時に、東京都から若年被害女性等支援事業の委託を受け、委託事業としての業務も行っていると説明。 ネット上で拡散されているデマ・誹謗中傷のなかには、東京都からの事業委託金について、事実をわい曲、あるいは、ねつ造して「不正会計」と称するものが多数あると指摘しています。 また、一時シェルターを中長期シェルターであると決めつけたり、保護女性全員が生活保護受給者であるとか、不正な生活保護受給を行

    Colaboへのネット上の攻撃深刻/誹謗中傷加担やめて/仁藤さんの弁護団
    RidiculousH_tena39
    RidiculousH_tena39 2022/11/30
    colabo又は仁藤と日共の特殊な関係性を窺わせる記事と見ることも出来なくはないな/誹謗中傷に当たらない合理的な推測や疑問・要望等(暇空等の言論がそれに該当するかは知らんけど)は「攻撃」と言えるのだろうか
  • 知的障害児の親 進路不安94%/実態調査 保護者ら京都市に要望書

    京都の知的障害のある人の家族や保護者、支援団体らでつくる「子どもと親のSOSをキャッチする仕組みを考える」実行委員会が28日、独自に行った実態調査の結果を公表し、要望書を京都市に提出しました。 調査は京都市内で暮らす知的障害のある学齢期から成人期の子どもをケアする家族の生活実態や思いを明らかにすることを目的に、485人が回答。学齢期の子どもがいる場合、今後の進路に94・3%が不安を抱えており、ケアする側の役割の長期化から、暮らしの場として入所施設の希望が多くなっていますが、グループホームやショートステイ含め「あらゆる社会資源が不足している」との認識も示されました。また、ケアする家族の経済的困難や負担感の深刻さも浮き彫りになりました。 要望書で同実行委員会は、市としての障害児者の暮らしの場についての実態把握・ニーズ調査、社会資源の整備などを求めています。 同実行委員会は、2020年7月に京都

    知的障害児の親 進路不安94%/実態調査 保護者ら京都市に要望書
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