2023年12月28日のブックマーク (9件)

  • 多様性社会ってイケてそうな雰囲気あったのにな

    みんなが自分らしくあることが許されそうでさ。 今やすっかり「私を受け入れないお前は死ね」になったよね。 人類はこの先も未来永劫物の自由には耐えられず、「既成概念を打ち破るワタシ」というカビの生えた殻にこもりながら他人を攻撃するしかないんだろうな。

    多様性社会ってイケてそうな雰囲気あったのにな
    Rilke
    Rilke 2023/12/28
    可哀想ランキング上位のマイノリティ様がマジョリティを好き放題殴れるってだけなのがねぇ。果ては数で勝るマジョリティがマイノリティ排除すればええだけになるし、そこらへん考えずイキりすぎなんだよな
  • 気づいたら、時間溶けてた。AUTOMATONライター陣の「2023年一番長く遊んだゲーム」 - AUTOMATON

    今年2023年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第1弾。コストパフォーマンスの高さも、ゲームによっては持ち味のひとつとなる。なかにはコスパが良いなんて表現では生ぬるい、制御不能なほど時間を溶かされるゲームもある。記事では、弊誌ライター陣が「今年一番長く遊んだゲーム」を理由やエピソードを交えながら紹介していこう。気になった作品があれば遊んでみて、年末年始あるいは2024年を溶かすのもいいだろう。 「正式リリースから2年経ってどハマり」 『Skul: The Hero Slayer』 開発元:SOUTHPAW GAMES 販売元:NEOWIZ 対応機種:PC/Nintendo Switch/PS4/Xbox One プレイ時間:860時間 作は、骸骨キャラが主人公のローグライク・アクションゲームだ。ステージ内の敵をすべて倒し、ランダムに提供される報酬を得てはさらに進んでいく流れのゲー

    気づいたら、時間溶けてた。AUTOMATONライター陣の「2023年一番長く遊んだゲーム」 - AUTOMATON
    Rilke
    Rilke 2023/12/28
    ヴァロからアペに帰ってきたわ。んで国産ねーのな。 今年出たのだとクルスタとかバランスは聳え立つゴミだけど素材がクソ爽快で楽しいのに
  • 彼氏からのクリスマスプレゼントが趣味に合わなくて辛い

    12/30 下部に追記 ほんとに誰にも言えないからここに書く。 今の彼氏とは付き合って初めてのクリスマス。 プレゼントにもらったマフラーが趣味じゃなさすぎてつらい。 つらいポイント ①私の服装や雰囲気と合わないので、私のことを考えて選んだと思えないところがつらい ②ほしい色や雰囲気を伝えていたのに、聞いていなかった(覚えていなかった)らしく全く違うものがきて、話を聞かれてなかったのがつらい ③おじさんぽいマフラーで、今時の女の子がつけるマフラーとはかけ離れてて、彼氏がいかに時流に乗ってないか、周囲を見ていないかがわかってつらい ④でも伝統のブランド(ハイブラではない)ので、それなりのお金趣味に合わないプレゼントに消えてしまったことがつらい ⑤とはいえ彼氏もそれなりに考えてくれただろうにそれを素直に喜べない自分の性格がつらい 白かベージュのマフラーがほしい、を覚えてくれてたら、 普段の私の

    彼氏からのクリスマスプレゼントが趣味に合わなくて辛い
    Rilke
    Rilke 2023/12/28
    一緒に買いに行きなよ。楽しいでしょ
  • 社会人一年目の時のクリスマスの話。付き合って三年目の彼氏と、社会人初のクリスマスだから、ちょっと奮発しよう!→別れることになった話

    トンテキカツ美 @Katsumi_Tonteki 社会人一年目の時のクリスマスの話。 付き合って三年目の彼氏と、社会人初のクリスマスだから、ちょっと奮発しよう!という話で盛り上がったのね。 私がデパートでオードブルを買い、チキンを焼く。彼氏にはケーキをお願いした。せっかくだから、少しお高めのケーキがいいとリクエストした。 2023-12-27 11:33:34 トンテキカツ美 @Katsumi_Tonteki この時点で、みんなオチに「あ…😦」と思い至ったでしょう。 クリスマス当日。ワクワクしながら帰宅(半同棲)して、帰りに買ったデパートのオードブルを広げてチキンを焼き、お酒も冷やして彼氏の帰宅を待っていた。 無理はしすぎないよう、飾り付けは小さな蝋燭ひとつ。とても楽しい気分だった。 2023-12-27 11:34:00 トンテキカツ美 @Katsumi_Tonteki そこに帰ってき

    社会人一年目の時のクリスマスの話。付き合って三年目の彼氏と、社会人初のクリスマスだから、ちょっと奮発しよう!→別れることになった話
    Rilke
    Rilke 2023/12/28
    残業で予約してた店キャンセルしたり残業で予約してたテイクアウト持ち帰るの遅くなってキレられたりはしたが、残業でケーキ…はなかったなそういや
  • 俺は王様

    コンビニに行けば、俺のためにドアが勝手に開く デパートでも スーパーでも

    俺は王様
    Rilke
    Rilke 2023/12/28
    地味にギター上手いんだよな
  • 彼氏12万人欲しい

    彼氏4人とかだったら浮気女としてぶっ叩かれそうだけど 12万人もいたら逆に許される気がする

    彼氏12万人欲しい
    Rilke
    Rilke 2023/12/28
    割と煽り抜きでストライクゾーン広くない…?
  • 体罰がなくなったのは仕方ない。ただその結果クラスの秩序を乱す子供を強制的に抑え込めなくなってきて公立教育が崩壊してきてる

    宇佐美典也(物) @usaminoriya 42歳。だだの人。御用の方はinfo@unyconsulting.com まで。投資教室はやってませんが、サブスクはやってますので登録のご検討お願いしますm(_ _)m 昔の連載→bit.ly/3fhyqf6 usami-noriya.blog.jp/archives/96407… 宇佐美典也(物) @usaminoriya 昨日忘年会で父親同士の教育談義が盛り上がり、 ・体罰がなくなったのは仕方ない。時代の流れ ・ただその結果クラスの秩序を乱すクソガキを強制的に抑え込めなくなってきて公立教育が崩壊してきてる ・体罰がダメなら隔離するしかないが、親が隔離を拒否する。結果昔なら殴って廊下に立たされて黙らされたクソガキにクラス全体が足を引っ張られる構図 ・まだそれでも小学校低学年は何とかなるかもしれないが高学年はどうにもならない ・地域によっては

    体罰がなくなったのは仕方ない。ただその結果クラスの秩序を乱す子供を強制的に抑え込めなくなってきて公立教育が崩壊してきてる
    Rilke
    Rilke 2023/12/28
    グダグダ下らないこと抜かさずにガキは椅子の脚でぶん殴れば良いんだって。躾のなってない猿は鈍器で殴って躾けるんだよ。ワイはガキの時椅子の脚でぶん殴られ社会の本質を学び、今ではその時の教師に感謝しているぞ
  • 松本人志「俺の子ども産め!」報道に吉本興業が法的措置示唆と…メディア完全沈黙のワケ|日刊ゲンダイDIGITAL

    12月27日発売の「週刊文春」が報じたお笑いコンビ「ダウンタウン」の松人志(60)をめぐる記事が、芸能関係者の間で波紋を広げている。 『《呼び出された複数の女性が告発》ダウンタウン・松人志と恐怖の一夜「俺の子ども産めや!」』と題した記事では、松とスピードワゴンの小沢一敬(50)、放送作家らが東京・六木のグランド ハイアット 東京の一室で催した飲み会に参加した複数の女性が、男性陣から強引に関係を迫られた様子が描かれている。 特に目を引くのが松の言動で、寝室で「俺の子どもを産めや」と強引に女性に迫り、帰り際にタクシー代として半分に折った1万円札を渡し、携帯番号の交換を求めたという。週刊文春にはもっと生々しい様子が描かれているのだが、不思議なのはいつもなら一斉に“文春砲”に乗っかって騒ぐスポーツ紙やワイドショーが今回は沈黙していることだ。 ■ワイドショーとスポーツ紙はジャニー喜多川氏の

    松本人志「俺の子ども産め!」報道に吉本興業が法的措置示唆と…メディア完全沈黙のワケ|日刊ゲンダイDIGITAL
    Rilke
    Rilke 2023/12/28
    まーたジャニーズと同じか。こんなんならマスゴミの存在意義ないでしょ。大本営発表だけにしたらいっそ。
  • 2023年に死んだ「NFT」とは結局何だったのかを振り返る

    アメリカの科学誌・New Scientistが、2023年の非代替性トークン(NFT)の概況を振り返って、「NFT市場は崩壊したようだ」と報じました。 NFTs died a slow, painful death in 2023 as most are now worthless | New Scientist https://www.newscientist.com/article/2406198-nfts-died-a-slow-painful-death-in-2023-as-most-are-now-worthless/ NFTとは、ビットコインなどの仮想通貨を支えるブロックチェーン技術を基盤としたデジタル識別子のことです。一意な価値、つまり他に代えられるもののない唯一無二の価値を担保する性質により、NFTは所有権の概念、ひいては世界経済の在り方を根から覆すものと嘱望され、一時

    2023年に死んだ「NFT」とは結局何だったのかを振り返る
    Rilke
    Rilke 2023/12/28
    ババ抜きでしかないよな