CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。
こんにちは、livedoor Blog 担当の飯田です。 ちょうど新機能のワイヤーフレームを描いている最中だったので、今回は正解があるようで無いディレクターのメイン業務の一つ、ワイヤーフレームについて自分なりにどう考えて作っているかを簡単にまとめてみました。 特にワイヤーフレームをこれから初めて作ってみるという人の参考になればと。 ワイヤーフレームって? ウェブサイトを構成する要素・動作をまとめた資料になります。構成書・モック・スケルトン・青写真と呼び方は人それぞれです。 ということで、実際以下の感じでワイヤーフレームを作っていきます。 とりあえず紙に描く 頭の中で考えていることをとにかく裏紙などを利用して紙に描いてみます。ワイヤーフレームと聞いてデジタルなイメージがありますが、こうした構想やアイデアベースの状態のときは、たくさん手を頭を動かして思いを出し切った方が整理がしやすくなります。
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