2016年9月16日のブックマーク (5件)

  • Windowsを起動したままでOK! HDDからSSDに換装して爆速化 (2/2)

    交換しただけだとエラーになるので一手間かける クローンが完了したら、PCの電源を落として、HDDとSSDを交換する。来は、電源を入れれば同じ環境のWindowsが起動するのだが、エラーになってしまう。これは、クローンで作成したWindowsパーティションがアクティブになっていないため。データはコピーされているのだが、OSを起動させる情報が整っていないのだ。とはいえ、これはコマンドプロンプトと標準の修復ツールで修正できる。 まずはWindows 8のインストールディスクからブートする。ディスクから起動せずにエラーになる場合は、BIOSの設定やブートメニューで光学ドライブから起動するようにする。インストール画面が出たら、「コンピューターを修復する」を選択し、「コマンドプロンプト」を開く。コマンドを入力することで、Windowsが入っているパーティションをアクティブにし、起動情報を修正するのだ

    Windowsを起動したままでOK! HDDからSSDに換装して爆速化 (2/2)
    Rinta
    Rinta 2016/09/16
    diskpartとbootrec使う。
  • MESH|誰でも手軽にプログラミングができる|つくって楽しい|学んで楽しい

    専門的知識がなくても、IoTやセンサーなどを活用した仕組みがつくれます。MESHをあなたのプロジェクトに追加するだけで、人感による人の検出、リモートコントロール、温度のモニタリング、通知やテキストメッセージなどさまざまな機能を連携して仕組みがつくれます。 詳細を見る

    MESH|誰でも手軽にプログラミングができる|つくって楽しい|学んで楽しい
    Rinta
    Rinta 2016/09/16
    なんだこれは! これがIoTのレゴなのかもしれない。
  • 徳川吉宗の享保の改革と徳川宗春の尾張藩政改革 | Kousyoublog

    アベノミクスは、江戸時代に一度「大失敗」していた!(河合 敦) | 現代ビジネス | 講談社(1/2) こんな記事を読んだので、 以前書いた記事 から享保の改革と徳川宗春についての部分を切り取って再掲しておこうかなと。比較してお読みいただければ幸いです。まぁあちらは仮にも歴史の先生、こちらはただの素人が趣味で書いたブログ記事なので温い目線で軽い気持ちでお読みください。 享保元年(1716)、徳川吉宗が将軍に就いたときの日は転換点を迎えていた。十七世紀の大開発時代が終わり耕地面積は頭打ちとなり、人口も十七世紀の百年で二・五倍と急増したあと、十八世紀初頭から幕末までほぼ3200万人前後で横ばいに転じる。森林資源は枯渇して各地に禿山が見られ始め、元禄バブルを最後に経済成長の鈍化とともに幕府財政は急速に悪化し、「米価安の諸色高」とよばれる米の供給過剰と米以外の産品の供給不足による物価の乱高下で

    徳川吉宗の享保の改革と徳川宗春の尾張藩政改革 | Kousyoublog
    Rinta
    Rinta 2016/09/16
    面白かった。あとで関連記事も読もう。
  • 国交省「常軌を逸する事態」、三菱自が燃費再測定でも不正

    9月15日、三菱自動車が4月の燃費不正問題発覚後の燃費データ再測定でも不正を行っていた問題で、国土交通省は立ち入り検査の結果を公表した。写真は8月2日、都内で撮影(2016年 ロイター/Kim Kyung-Hoon/File Photo) [東京 15日 ロイター] - 三菱自動車が4月の燃費不正問題発覚後の燃費データ再測定でも不正を行っていた問題で、国土交通省は15日、立ち入り検査の結果を公表し、同社の担当者が不正を認識しながら測定していたことが判明した。国交省は「常軌を逸する事態」と厳しく批判、三菱自の益子修会長兼社長を同日、同省に呼び、厳重注意するとともに、9月末までに再発防止策を追加して報告するよう指示した。 三菱自は6月、自社で行った再測定結果では「(実際の)燃費とカタログ値との差は問題ない範囲だった」と主張していた。しかし、国交省がその後、独自に再測定した結果、販売中の8車種の

    国交省「常軌を逸する事態」、三菱自が燃費再測定でも不正
    Rinta
    Rinta 2016/09/16
    もうダメなのでは…
  • 【育児漫画】柴犬と新生児の出会い - しばきじっこ

    ちいさい生き物は熱烈歓迎な柴犬です。 うちの柴犬の名前は「ひなた」なんですが、「ひな」って呼んでばっかりいます。 こんにちは、nanpooです。 最近漫画で犬描いてなかったので今回はそんなお話。 ペットを先に飼ってて、のちに赤ちゃんが誕生するご家庭は結構あると思うのですが、我が家はこんな感じでした。 とにかく柴犬が大歓迎! 新しくやってきた赤ちゃんの匂いを早く嗅がせて!とばかりにびょんびょん飛び跳ねてました。 なんかべられちゃいそうなぐらいの迫力があります。 嬉しすぎて耳がぺっちゃんこになってる。 ちなみにこれはホヤホヤ新生児の長男なんですが、今と顔は全然違うのでそのままアップ。 (次男が産まれた頃には犬は外飼いになってました。) 最初の頃は赤ちゃんが泣くたびにベビーベッドの方向を心配そうに見つめて、クーンクーン鳴いてたのがなんか可愛かったですw すぐに慣れて、赤ちゃんがギャーギャー泣

    【育児漫画】柴犬と新生児の出会い - しばきじっこ
    Rinta
    Rinta 2016/09/16
    良い日記。