2019年6月25日のブックマーク (5件)

  • 「イージス引き受けないのは非国民との批判、県内外から」秋田の佐竹知事が明らかに | 毎日新聞

    秋田県議会予算特別委員会の総括審査で答弁する佐竹敬久知事(中央)=秋田市で2019年6月24日午後2時32分、川口峻撮影 秋田市の陸上自衛隊新屋演習場への陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」(陸上イージス)配備計画を巡り、防衛省側の相次ぐ不手際で計画が暗礁に乗り上げている問題で、秋田県の佐竹敬久知事は24日、県議会予算特別委員会などでインターネットを介し県内外から「非国民」などと批判する意見が寄せられていることを明らかにした。 佐竹知事や県によると、県のホームページなどを介し「非国民だ」という内容などの批判が寄せられているといい、知事は「(陸上イージスを引き受けず)『秋田には原発もなく、日の何の役に立っているのか』『知事辞めろ』といっぱい来ている」などと嘆いた。

    「イージス引き受けないのは非国民との批判、県内外から」秋田の佐竹知事が明らかに | 毎日新聞
    Rinta
    Rinta 2019/06/25
    非国民て… 戦中かよ… マジでこの国終わりかけてると思う。
  • 定年後保育士に転職した父が女性職員達から壮絶なイジメを受け「おじさんだから」と言う理由で女性園長から解雇された

    ふらいと(今西洋介)@小児科医・新生児科医 @doctor_nw 医療現場から見える子どもの問題をつぶやいてます/日小児科学会専門医/日周産期新生児学会新生児専門医/公衆衛生学博士/小児医療ジャーナリスト/個別相談×/リプは気まぐれ/失礼な方はブロック/発信内容は個人見解であり所属機関と関係ありません/エビデンスに基づいた育児のニュースレター配信中↓ flight.theletter.jp ふらいと(今西洋介)@小児科医・新生児科医 @doctor_nw 65歳親父が保育士試験に合格。会社社長を退任した後「やりたい事がある」とあっさり引退、専門学校なし合格率20%という国家試験に合格。ピアノ練習し出した理由はこれだったか。残りの余生を次世代の為に使いたいという父親の背中は男前だった。 待機児童解消へ活用に動くnikkei.com/article/DGXMZO… 2019-01-16 1

    定年後保育士に転職した父が女性職員達から壮絶なイジメを受け「おじさんだから」と言う理由で女性園長から解雇された
    Rinta
    Rinta 2019/06/25
    寛容さや倫理観が欠けた世の中になってしまった一因には、皆に寄り添う宗教・信仰がなくなってしまったこともあるのではないかと思う。
  • 「シンカリオン」終了理由『タカラトミー株主総会』で明らかに〜「生々しい話を、一般の人が聞けるのが株主総会の醍醐味だ」

    自分は「シンカリオン」自体はよくわかんないけど…、そうなんですよねこの時期は、サブカル・オタク的な耳より情報が、関連企業の「株主総会」でさらっと紹介される時期。他の企業でも、ふつうの報道には乗らないけど、興味のある人には大ニュースこういう話が、語られているのかもしれません。

    「シンカリオン」終了理由『タカラトミー株主総会』で明らかに〜「生々しい話を、一般の人が聞けるのが株主総会の醍醐味だ」
    Rinta
    Rinta 2019/06/25
    Netflixで…
  • ど迫力の三原じゅん子氏、問責決議案に「恥を知れ」 - 社会 : 日刊スポーツ

    安倍晋三首相に対する問責決議案は24日午後の参院会議で、与党などの反対多数で否決された。 立憲民主党の福山哲郎幹事長は、趣旨説明で「この2年、忖度(そんたく)、改ざん、隠蔽(いんぺい)が次々と明らかになった。どの問題をとっても、内閣総辞職に値する」と指摘した。 これに対し、自民党から反対討論に立った三原じゅん子参院議員は「恥を知りなさい」と反論。「こんな常識外れの問責決議案の試みは、完膚なきまでに打ち砕かないといけない」などと主張。腹の底から繰り出す、ど迫力の強いフレーズを駆使しながら、問責決議案提出の野党に反論した。 三原氏は、賃金や倒産件数など、民主党政権での経済状況に触れながら、安倍晋三首相の主張と同様に「まさに悪夢だったのです。尻ぬぐいをしてきた安倍内閣に感謝こそすれ、問責などとはまったくの常識外れだ。愚か者の所業とのそしりはまぬがれません」と主張。「もう1度申し上げます。恥を知

    ど迫力の三原じゅん子氏、問責決議案に「恥を知れ」 - 社会 : 日刊スポーツ
    Rinta
    Rinta 2019/06/25
    「具体的な対案もないまま、不安をあおっている」具体性ないのはあなたの「反論」でしょ?
  • 「恋愛も結婚もしなくなった日本は未曾有の先進国」 - シロクマの屑籠

    未婚の理由「めぐり合わない」 一方で「探していない」も | NHKニュース 先日、内閣府が少子化社会対策白書(2019)を発表した内容をNHKが報道しているのを見かけた(pdf版はこちら)。 日では、結婚しなければ子育てはほとんど始まらない。だから少子化社会対策白書に未婚男女の意識について記されているのは当然なのだが、白書によれば、結婚を希望している未婚男女の多くが「出会わない」だけでなく「相手を探してもいない」という。 挙児は一人ではできない。少なくとも一般的にはそうである。 にも関わらず、未婚の男女が「出会わなくて」「相手を探してもいない」のだから、結婚は増えないし、子どもの数も増えない。たとえ婚外子を許容する文化風土ができあがったとしても、そもそも、男女が出会わなければ子どもは生まれてこないのである。 少子高齢化という視点で考えるなら、このままでは国力は下がり、税制は混乱し、やがて

    「恋愛も結婚もしなくなった日本は未曾有の先進国」 - シロクマの屑籠
    Rinta
    Rinta 2019/06/25
    恋愛適齢期の若者に余裕がないのと、中学高校で男女交際を悪とする教師の指導の賜物かなと思う。恋愛には本当にカネがかかるので。