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  • 新プロトコル「MMCFTP」、ブルーレイ1枚分を約2.4秒で転送 | RBB TODAY

    国立情報学研究所(NII)は13日、長距離高速ファイル転送を可能にする新プロトコル「MMCFTP」の実証実験において、世界最速クラスの転送速度約84Gbpsで1PB(ペタバイト)のデータを安定的に転送したことを発表した。 「MMCFTP」(Massively Multi-Connection File Transfer Protocol)は、同時に多くのTCPコネクションを使用し、ビッグデータを転送できるのが特徴。ネットワークの状況(遅延の大きさやパケットロス率)に応じてTCPコネクション数を動的に調整できるため、安定した超高速転送を可能としている。 今回の実験では、情報通信研究機構(NICT)が運用する研究開発テストベッドネットワーク「JGN-X」を使用。3月27・28日に東京-大阪-石川間の100Gbps回線を往復する形で、1PB(ブルーレイディスク4万枚分)を、26時間31分55秒で

    新プロトコル「MMCFTP」、ブルーレイ1枚分を約2.4秒で転送 | RBB TODAY
    Rinta
    Rinta 2015/05/16
    データの流動性も金次第。こんだけ転送するのにいくらかかるのか気になるな。まあ、これだけデータがある所は金も持ってるんだろうけど。
  • DeNAとZMP、自動運転の“ロボットタクシー”新会社を設立 | RBB TODAY

    ディー・エヌ・エー(DeNA)とZMPは12日、ロボットタクシー事業を行う合弁会社を設立することで合意した。5月29日を目途に、自動運転技術を活用した旅客運送事業の実現に向けた研究・開発などを行う新会社「株式会社ロボットタクシー(仮)」を設立する。 DeNAは、インターネット領域およびモバイル領域で、さまざまなノウハウを蓄積。一方のZMPは、自動車の自動運転技術開発用プラットフォームRoboCarシリーズおよびセンサシステムの開発・販売や自動運転技術の開発を行っている。今回、両社の強みを融合させることでシナジー効果を図る。 「株式会社ロボットタクシー(仮)」は、DeNAが66.6% ZMPが33.4%を出資。自動運転技術を活用した旅客運送事業(ロボットタクシーやロボットバス等)を実現するための研究・開発を行う企業となる。 第一段階として、自動運転技術の向上やサービスモデルの仮説検証などの実

    DeNAとZMP、自動運転の“ロボットタクシー”新会社を設立 | RBB TODAY
    Rinta
    Rinta 2015/05/12
    これでバスとタクシーのドライバーが職を失う。多分、旅客から物流に人が動いていくのかな。ドローンが色々できるようになるとそっちも干上がる。生存戦略が必要だ。
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