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2018年10月14日のブックマーク (2件)

  • 【R】文字列結合・挿入に便利なパッケージglueを、クエリ作成を題材に紹介する。

    合計24個のクエリを作成することになると思いますが、どう作っているでしょうか。 エクセル使ったり、bashで作ったりしている人もいるかと思います。 ※クエリ一発でも書けますが、データベースへの負荷の観点からクエリを分けたいケースもあったりするのではないでしょうか。 glueを使えば簡単にこういったデータからクエリを作成できます。 また、安全にクエリを作成できる仕組みが備わっていたり、クエリのひな形と元になるデータをRmarkdown上で一緒に管理することで、クエリ作成の再現性が高まったり、元データに変更が入った際のクエリ再作成の手間が格段に減るといったメリットもあります。 すごく便利なのにglueに関する日語の記事が少なかったので書くことにしました。 glueパッケージ glueパッケージはデータを元に文章やクエリといった文字列を作成するのに便利なパッケージです。文章やクエリの特定の箇所

    【R】文字列結合・挿入に便利なパッケージglueを、クエリ作成を題材に紹介する。
    Rion778
    Rion778 2018/10/14
    これ便利そう
  • 名前空間の衝突をconflictedパッケージで防ぐ - cucumber flesh

    要約 パッケージを複数利用すると関数名等の衝突が発生し、意図しない振る舞いを取ることがある conflictedパッケージは、こうした衝突を防ぐための機能を提供する 多少の手間を惜しんでも、衝突の恐れのある関数については名前空間を指定することを勧める 衝突にまつわるトラブル Rは標準の機能として十分な統計処理やデータ可視化の関数を備えていますが、パッケージと呼ばれる拡張機能を導入することでより多くの処理が実行可能になります。一方で多数のパッケージを使うと名前空間の衝突が発生することがあります。これは共通の名前を持つ関数やデータセット、定数といったRオブジェクトが複数のパッケージに存在する時に起きる問題です。衝突が発生すると、オブジェクトが意図しない働きをもつことがあり、トラブルの元になります。 普通、後から読み込まれたパッケージにより、先に読み込まれているオブジェクトはマスクされます。ここ

    名前空間の衝突をconflictedパッケージで防ぐ - cucumber flesh
    Rion778
    Rion778 2018/10/14