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2020年4月22日のブックマーク (2件)

  • 時間単位年休を仕事の合間や遅刻の穴埋めに使ってもいいですか

    職場のセキュリティ環境、規律を考えると、時間単位年休を仕事の途中で取得するのはなるべくなら控えてほしい、との思いはもっともなことでしょう。 これについて、施行通達では次のような旨が示されています。 社員が時間単位による取得を請求したときに日単位へ変更することや、日単位による取得を請求したときに時間単位へ変更することは、時季変更にあたらずNG あらかじめ労使協定において時間単位年休を取得できない時間帯を定めることはNG 所定労働時間の途中での時間単位年休の取得を制限することはNG 一日において取得できる時間単位年休の時間数を制限することはNG 社員による時間単位年休の取得が仕事を妨げるかどうかは、具体的かつ客観的にそれぞれ社員の申請内容を判断しなくてはならないので、上記のように時間単位年休の取得に制限をつけることは認められていません。 (年休の時季変更権について、詳しくは過去記事「年休の時季

    時間単位年休を仕事の合間や遅刻の穴埋めに使ってもいいですか
    Rion778
    Rion778 2020/04/22
    一般的な解釈に過ぎないものを言い切るのやめてほしいな。「常識的に」と「法的に」は分けてほしい “そもそも年休を社員の権利として取得できるのは、あくまで前日の終業時刻までに申し出た場合です。”
  • 日本の牛乳を救う「プラスワンプロジェクト」緊急スタート!:農林水産省

    ~毎日牛乳をもう(モ~)1杯。育ち盛りは、もう(モ~)1パック~ 緊急事態宣言の対象地域拡大によって、学校給や外産業における牛乳や乳製品の消費の更なる減少が懸念されています。 農林水産省は、酪農家を支えるため、牛乳やヨーグルトを普段より1多く消費することを推進する「プラスワンプロジェクト」を2020年4月21日より開始しました。 1.国内の牛乳・乳製品の需給状況 新型コロナウイルス感染症が拡大し、休校による学校給向け牛乳のキャンセルや商業施設の休業などによる消費減少に対しては、生乳をバターやチーズといった乳製品へと加工することによって、行き場を失う生乳が出ないよう、生産者団体と乳業メーカー、農林水産省が一体となって取り組んできたところです。 しかしながら、4月7日の緊急事態宣言(対象:7都府県)及びそれに伴う休業要請を境に、カフェやレストラン、百貨店(スイーツ等)などの業務用の需要

    Rion778
    Rion778 2020/04/22
    “生乳生産にあたっては、乳牛の病気を防ぐため毎日搾乳し続ける必要があり、工場で生産される産物と違って、生乳の生産量は短期的にコントロールできません。”