はじめに これはSappoRo.R #8 にて同タイトルで発表した内容です。本編は次のページ以降になります
はじめに これはSappoRo.R #8 にて同タイトルで発表した内容です。本編は次のページ以降になります
こんなこと、ありませんか? Rでデータ整形して表を作成 上司は「一覧でよこせ」 csvで出力→Excelで提出 屈☆辱!! さらにこんなことも? 上司「◯◯に該当するデータを調べろ」 Rで編集して(屈辱のxlsxで)提出 「これやって。あとこれやって。」 またRで編集して(ry いちいち面☆倒!! これくらいそっちでやってくれ!! そんなあなたにDT DataTablesというインタラクティブな表を作ってくれるJavaScriptライブラリを、Rで使えるようにしたパッケージ {htmlwidgets}を利用 Rのmatrixやdata frameからさくっとHTML形式の表を作成 なんとその場でフィルタリング・ページネーション、ソート、他にも表に入ってたら便利な機能が盛りだくさん! RStudio謹製でRmdとの相性抜群!!
1 はじめに この記事は、R Advent Calendar 2015の12月22日担当分の記事です。 また、この内容は2015年12月5日に私がJapan.R 2015にて発表した内容をベースに、説明をくわえ再編集したものです。その時のスライドは以下に設置しています: http://rpubs.com/kazutan/leaflet_slide 1.1 leafletとは leafletとは、JavaScriptのオープンソースライブラリである“leaflet.js”をRでも利用できるようにしたパッケージです。これはhtmlwidgetsパッケージにより実現されています。JavaScriptを使わなくてもRだけで利用可能ということで、非常に注目を集めているパッケージです。 1.2 特徴 最大の特徴は、htmlで動的な地図が作れることです。主に以下のような特徴が挙げられます。 ぐりぐり動か
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