2021年6月1日のブックマーク (2件)

  • 「両親にうつして、申し訳ない」20代大学生が悔やむ家庭内感染 | NHKニュース

    「両親にうつしてしまって、すごく心配で、心苦しかった」 札幌市に住む20代の大学生の男性は、ことし4月、新型コロナウイルスに感染しました。 その後、同居する両親にも感染が広がり、父親は重症化して入院、母親は高熱にうなされ続けました。 「自分だけでなく、家族のためにも、対策の徹底は欠かせない」 家庭内感染の怖さを身を持って知った男性からのメッセージです。 けん怠感に襲われ、熱は38度超 札幌市内で両親と暮らすコウタさん(仮名)20歳は、4月中旬、大学から家に帰ると、ひどいけん怠感に襲われました。 熱を測ると、38度を超えていました。 ちょうど、札幌市内で感染者が急増しはじめていた頃でした。 コウタさん 「帰ってきて、まずはお風呂に入り、親が用意してくれたご飯をべようと思ったのですが、非常に強い倦怠感があって。結局べられず、すぐにベッドに横になってしまうような状況でした」 コウタさんは身近

    「両親にうつして、申し訳ない」20代大学生が悔やむ家庭内感染 | NHKニュース
    River1992
    River1992 2021/06/01
    実家暮らしの大学生が感染した場合、家庭内感染を防ぐのはほぼ不可能だろう。すぐに検査して陽性なら宿泊療養に回せる体制が必要。
  • 自衛隊接種予約システム大混乱?国に個人情報管理させないからでしょ(山本 一郎) @gendai_biz

    個人情報提供でファイザーワクチン確保躓く 日のコロナウイルス流行騒ぎも、切り札と期待されるワクチン接種が行き渡るまでの辛抱となり、大詰めを迎えてきました。そう期待されるファイザー社&ビオンテック社、モデルナ社から提供されるmRNAワクチンは、控えめに表現しても「このコロナ感染問題を(当面は)完全に終わらせられる」ぐらいのインパクトで巣ごもり日社会や停滞する日経済を救ってくれると期待できるデータが揃っています。 とにかく政府も都道府県も自治体も、当面の感染症を増やさず亡くなる人を出さないための緊急事態宣言の延長と、全国で1日100万回ペースで接種をしたいワクチン供給体制を最優先にすべてを動かしている状態です。 とりわけ、高齢者の多い都市部の自治体でのワクチン接種拡大の切り札として、政府が肝入りで進めた自衛隊主体での大規模ワクチン接種会場にまつわる騒動は、いかにも日政治とメディアの関係

    自衛隊接種予約システム大混乱?国に個人情報管理させないからでしょ(山本 一郎) @gendai_biz
    River1992
    River1992 2021/06/01
    自治体が管理している個人情報に自衛隊がタッチできないのが問題なら、そもそも自衛隊は人的リソースを提供して、予約システムは自治体に任せれば良かっただけ、の話に思えるが。