2021年12月15日のブックマーク (4件)

  • 吉村知事 大阪市議の時も在職2日でボーナス・月給を316万円満額受給 | 文春オンライン

    2015年10月に衆院議員を辞職した際、在職1日で10月分の文書通信交通滞在費(文通費)100万円を満額受給していたことが判明した吉村洋文・大阪府知事が、2014年12月に大阪市議会議員を辞職した際にも、在職2日でボーナスに相当する期末手当と12月分の月給にあたる歳費を満額受給していたことが「週刊文春」の取材でわかった。 11月中に辞職していれば125万が… 吉村氏は日維新の会の前身である維新の党から同年11月25日に衆院選候補者として公認を受け、12月2日に市会議員を辞職。同年12月14日の衆院選に大阪4区から出馬し、比例近畿ブロックで復活当選を果たしている。 小誌が大阪市議会事務局に確認すると、吉村氏が11月末までに辞職すれば、期末手当の支給額は満額の238万6千円ではなく、その8割の190万8千円だったが、12月1日以降に辞職したために満額支給されていた。また、歳費も12月分の満額

    吉村知事 大阪市議の時も在職2日でボーナス・月給を316万円満額受給 | 文春オンライン
    River1992
    River1992 2021/12/15
    これが維新スピリッツですか/しかし維新の会、金銭にクリーンなわけないどころか他党よりもダメダメなのに、よくシロアリとか批判できたよな。我が身を省みるって発想はないんだろうか。
  • 赤木雅子さんと国の裁判突然終わる 国が訴えを認める認諾の手続き 真相解明にはほど遠く(相澤冬樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    財務省の公文書改ざん事件で命を絶った近畿財務局の赤木俊夫さんの、赤木雅子さんが国と佐川宣寿元財務省理財局長を訴えた裁判で、国はきょう15日に大阪地裁で行われた非公開の協議で、原告の訴えをすべて認める「認諾」と呼ばれる手続きをとり、裁判を終わらせた。賠償は請求通り1億1000万円余りが満額支払われるが、赤木雅子さんが求めていた上司らの証人尋問は行われず、真相解明にはほど遠い幕引きとなった。(詳細を後ほど差し替えます) 宮崎生まれ。NHKで記者修業30年余(山口・神戸・東京・徳島・大阪)。森友事件取材中に記者を外され退職。経緯は文春文庫『メディアの闇「安倍官邸vs.NHK」森友取材全真相』。還暦間近なるも修業継続中。「取材は恋愛に似ている」を信条に、Yahoo!ニュースや週刊文春、週刊ポスト、日刊SPA!、日刊ゲンダイなど様々な媒体で執筆。ニュースレター「相澤冬樹のリアル徒然草」配信中→ht

    River1992
    River1992 2021/12/15
    真相解明するくらいなら一億円でも丸呑みして払ったほうがマシ、という事なのだろうか。なんというか、びっくり。
  • 「すべての数字を消す」国が指示 消しゴムで書き換えた統計データ:朝日新聞デジタル

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    「すべての数字を消す」国が指示 消しゴムで書き換えた統計データ:朝日新聞デジタル
    River1992
    River1992 2021/12/15
    日本の統計はダメダメで、共産主義国家の末期並み。国が出してくる数字が信用できないなんて、本当に悲しい。これがどれだけ問題か分かってない国民が多いことも悲しい。
  • 国交省、基幹統計を無断書き換え 建設受注を二重計上、法違反の恐れ:朝日新聞デジタル

    建設業の受注実態を表す国の基幹統計の調査で、国土交通省が建設業者から提出された受注実績のデータを無断で書き換えていたことがわかった。回収を担う都道府県に書き換えさせるなどし、公表した統計には同じ業者の受注実績を「二重計上」したものが含まれていた。建設業の受注状況が8年前から実態より過大になっており、統計法違反に当たる恐れがある。 この統計は「建設工事受注動態統計」で、建設業者が公的機関や民間から受注した工事実績を集計したもの。2020年度は総額79兆5988億円。国内総生産(GDP)の算出に使われ、国交省の担当者は「理論上、上ぶれしていた可能性がある」としている。さらに、月例経済報告や中小企業支援などの基礎資料にもなっている。調査は、全国の業者から約1万2千社を抽出し、受注実績の報告を国交省が毎月受けて集計、公表する。 国交省によると、書き換えていたのは、業者が受注実績を毎月記し、提出する

    国交省、基幹統計を無断書き換え 建設受注を二重計上、法違反の恐れ:朝日新聞デジタル
    River1992
    River1992 2021/12/15
    アベノミクス以降のGDP、ただでさえ冴えない伸び率なのに、それさえも二重計上とかで水増ししてたのか。なんというか、落ちるところまで落ちた感がある