2017年12月27日のブックマーク (1件)

  • 20年間引きこもっていた友人の社会復帰の厳しさに泣きそうになった。 - Everything you've ever Dreamed

    これらの記事の続きです。 http://delete-all.hatenablog.com/entry/2017/05/22/200000 http://delete-all.hatenablog.com/entry/2017/09/07/203505 先日、新卒入社した会社で心身を壊し、以来20年間引きこもりをしていたFと地元スーパーの総菜コーナーで偶然会った。Fと顔をあわせるのは夏に同じスーパーで会って以来、話をするのは社会復帰を目指して動きはじめたと彼の母親から聞いて電話をかけて以来になる。20年前、Fが引きこもり状態に陥ったと知ってから、ずっと気になってはいた。ただ、自分がFに対して出来ることの少なさから、後ろめたさを覚えつつ、特別なアクションを起こさなかった。今はその時期に会わなくて良かったとさえ思っている。駆け出しの営業マンとして走り回っていた20代の僕は、引きこもり続けるFを

    20年間引きこもっていた友人の社会復帰の厳しさに泣きそうになった。 - Everything you've ever Dreamed
    RlE
    RlE 2017/12/27
    「9回裏で逆転満塁サヨナラホームランを打てなくても、嫌がらせのシングルヒットは打つことができる。」この言葉が私の胸を打つ。もうじき大晦日なのにしんみりしてしまった。これでフィクションだったらキレる。