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ブックマーク / bokurasha.hatenablog.com (5)

  • 女が浮気に走る時 - ぼくら社Blog

    今日の書き手:川崎 貴子(ぼくら社取締役) 浮気性の女が浮気をやめるとき。:犬山紙子のイラストエッセイ 私の友達に救いようのないほど浮気性の女がいる。男で浮気癖が直らない、というのはよく聞くけれど女で浮気癖が直らないのは、私の友達では彼女くらいじゃないだろーか。 犬山紙子さんのエッセイを読みました。 ずっと、「浮気」は男性の専売特許であったような印象がありますが、今や20代から30代の女性達の2人に1人は浮気経験があるらしいです。 また、40代、50代女性達も、子育てがひと段落した頃に「魔の時」が訪れるらしく、職場や趣味というリアルな出会いだけじゃなく、出会い系サイトやSNS、オンラインゲームなどを通じてまさかの「お盛ん」であるとか。 「いやいや、うちの(彼女)に限って、それはないよ。」 と、余裕で笑ったそこの貴方。 お・め・で・た・い・で・す・ね! 結婚式で昔、主賓のおじさんにスピーチ

    女が浮気に走る時 - ぼくら社Blog
    Rlee1984
    Rlee1984 2014/06/11
    口説かれたい、報復、結婚の選択を再確認、寂しい、市場価値の確認、セックスレス、飽きた、など
  • タイプ別!理想のパートナーの見つけ方 - ぼくら社Blog

    今日の書き手:川崎 貴子(ぼくら社取締役) id:ngnkykさんのブログを読みました。 アラサー(28歳目前)で彼氏と別れるということ - UptoU 綺麗事を並べない限り、きれいな別れ方なんてそもそも存在しないので。今回のことで学びました。合わないものは合わない。女性としての自信も、社会人としての自信も、色々と失いました。これから取り戻さないといけないけれど、誰かにより掛かるのではなく自分で取り戻さないといけないと思っています。人は人との関わりの中で大きく成長するし、その中で当の自分に出会うことも多いと思います。結婚しようがしなかろうが無駄ではないと信じています。 私も28歳ぐらいの時、 「ああ、私にぴったりの男性はどこにいるのであろうか?」と天を仰ぎ、 次にきょろきょろしておりましたが一向に見つからず、 折角出会っても、いたずらにお別れを繰り返していたように思います。 素敵だなーと

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    Rlee1984
    Rlee1984 2014/05/03
  • 先月起業した、僕の私的な理由。 - ぼくら社Blog

    今日の書き手:古越 幸太(ぼくら社副社長) 「起業とはリスクの塊である」とはあちこちで聞いた言葉で、もちろん人並みに迷う気持ちがありました。 それでも決めたのにはいくつかの理由があるわけですが、中でもごく私的なものについて。 初めて働いた職場はマクドナルドでした。 高校一年生のとき。選んだ理由は家から近かったことと、応募のポスターやチラシをよく見かけたこと。一生懸命がんばりましたが3ヶ月も続きませんでした。クビになってしまったからです。 マクドナルドでクビになる人もそうはいないと思うのですが、僕は何をやっても人より遅くて、物覚えが悪く、ある日ポテトを揚げるショートニングを取り替えるときに一斗缶をまるまる床にこぼしてしまいました。 22時。油まみれになった床をみんなで深夜まで拭きとって、それからしばらくして「辞めてくれないか」と言われました。とても悲しかったですが、それはそうだろうなと思いま

    先月起業した、僕の私的な理由。 - ぼくら社Blog
    Rlee1984
    Rlee1984 2014/04/24
    変革は周縁から。いちばん後ろが、いちばん前。
  • 離婚したら、幸せになれると思っているあなたへ - ぼくら社Blog

    今日の書き手:川崎 貴子(ぼくら社取締役) このブログ記事を読みました。 こんな夫もういらない! 共働き既婚女性が離婚を考える時。 | 探偵社アヴァンス『なんでも調査隊!』 年々上昇していく離婚率。そして、離婚率と共に上昇しているのが共働き家庭。そんな共働き女性たちが思わず「これなら独身の方が良かった」と離婚を考える時をまとめてみました。 共働きで経済的に自立した女性ならば離婚のハードルもそれほど高くなく「我慢するくらいなら離婚しよう」と思うことが多いのです。 以前は友人知人のみでしたが、このブログを書き始めてからというもの、ぽつぽつとFBや知り合いからの紹介などで、「離婚相談」を受けることが多くなってきました。 既に離婚の意思を固めている人もいらして、最後私に背中を押してほしいのかな?という印象も受けるので今回はどうしても書いておきたいのですが、私は決して「離婚推進派」ではありません。

    離婚したら、幸せになれると思っているあなたへ - ぼくら社Blog
    Rlee1984
    Rlee1984 2014/04/17
    “娘が2歳の時から頻繁に、元夫と娘の面会時に、 「パパとママ、チューして。」 「て、つないで。」 と、せがまれて毎度困りました。”
  • 「全てを失う」といわれた自己破産から3年 - ぼくら社Blog

    今日の書き手:安田 佳生(ぼくら社編集長) このブログを読んで 個人保証 中小零細企業の話。抵当に入れるものが無くたって、銀行は金を貸してくれる。社長の個人保証って奴だ。この個人保証が経営者を悩ませ、不安にさせ、うつ病にもなるだろうし、最悪自殺もする。 個人保証。 自己破産。 思い出しますね。あれは3年前。 私も自己破産を経験しました。 個人保証していた金額は30億円。 手元に残った現金は数十万円。 ただ私の場合、取られたものはありませんでした。 なぜ取られなかったのか。 それは、何も持っていなかったからです。 住んでいた家は借家でした。 車は所有していませんでしたし、 土地も金融資産も持っていませんでした。 私は資産を持つことには興味がなかったですし、 持っていた現金は全て会社につぎ込んだ後でした。 私が持っていたのは自分の会社の株だけ。 その株も民事再生によって紙屑同然になっていたので

    「全てを失う」といわれた自己破産から3年 - ぼくら社Blog
    Rlee1984
    Rlee1984 2014/03/24
    自己破産を勧めるわけではないけれど、“必要以上に自分を苦しめてはいけない”と。
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