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フランス語に関するRnirodhaのブックマーク (3)

  • 『パンセ』が読めない - OKWAVE

    どの版で読みましたか? 「ルイ・ラフュマ版」の第3版で読まれることをお勧めします。 というより、「ルイ・ラフュマ版」以外で、パスカルのパンセを理解することは、絶対にと言っていいほど、不可能です。 他の版は、例えばポール・ロワイヤル版でも、ブランシェッビクで版でも、パスカルが書こうとした順序ではなく、後の人の手が加わって、彼らの独自の解釈によって、断章が並べ替えられたものだからです。 つまり、章立てから異なっているのです。パスカルが顕そうとしたのは、「キリスト教弁証論」です。どのようなストーリーで、キリスト教の真理を読者に伝えようとしたかが重要なことは言うまでもありません。その大切な章立てが、後世の編集者の考えによって、組み立てられているのです。ところが、パスカルには明確な意図があったはずです。 それを、驚くべき推理によって、パスカルが描いていた章立てとパスカルが済ませていた断章の分類・順序

    『パンセ』が読めない - OKWAVE
  • そのボキャブラリーでどこまで理解できるのか?/英、仏、西、露、中、朝、日語の頻出順単語リストとカバー率

    下のグラフと表は、各言語の使用頻度の順位で上位n番目までの語彙が一般的なコミュニケーションにおける語の何%を占めているかを示したものである。以下では、データ元の文献に従い、この割合を「カバー率」と呼ぶ。 (クリックで拡大) (出所)玉村文郎編(1989・90)『日語の語彙・意味』(上・下)明治書院、占部匡美「日教育史における入門期教科書の基礎語彙I」福岡国際大学紀要No.252581~87(2011)掲載データから作成。 カバー率は、おおまかに言えば、ある語彙数でその言語をどの程度理解できるかを示している。 調査主体も言語構造も異なっているのでシリアスな比較には適さないが、それでも大きな傾向のようなものを受け取ることはできる。 一見してわかるように、カバー率は言語によってかなり異なる。 たとえばフランス語では頻度順上位1000語、英語スペイン語はもとより、ロシア語、中国語、朝鮮語で

    そのボキャブラリーでどこまで理解できるのか?/英、仏、西、露、中、朝、日語の頻出順単語リストとカバー率
  • Wiktionary:French frequency lists (Belgium, finance)/1-1000 - Wiktionary, the free dictionary

    A list of the 10 000 most used French words, according to Belgian written sources (precise sources unknown, but there is a clear bias towards financial terms). The list has been 'cleaned up' by removing some red links for words that clearly do not meet WT:CFI. However, if you disagree, you are free to add back these links and/or start the articles in French. Next:1001-2000 1. de 2. la 3. le 4. et

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