タグ

2011年2月1日のブックマーク (6件)

  • ハイになれるジュースはボトルの葉っぱ風イラストが目印!

    ゴクゴクハイ! ゴックンハイ! マリファナを使ってハイになる方法は吸うだけではありません。べ物に混ぜることもできるのです。マリファナ入りブラウニーやキャンディなんて映画やドラマなんかでも見たことありますよね。ハイパーになる糖分とハイになる成分を同時に摂取するわけです。 さて、こちらは米国カリフォルニア州のアーティストが作ったハイ系ドリンク。ハイになる成分THCがはいったドリンクなのです。コーラ、オレンジ、グレープ、レモンライム、ドクターペッパー風、とフレイバーも充実の5種類! ボトルには炭酸のシュワシュワでマリファナ葉っぱ風イラストもばっちりです。カリフォルニア州の医療マリファナOKの州法の元、1ボトル12オンス(約360ミリリットル)で10ドルから15ドル(約820円から1230円)で販売予定だそうです。ほほう! [YumSugar] そうこ(Casey Chan 米版)

  • 5秒でわかる世界で最も正確な性格テストは、意外と当たっている - MSN トピックス

  • プーチン様の画像下さいまし : あじゃじゃしたー

    1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 ■関連記事 カ、カッケェェエェェェッ!ってなった画像貼ってけ 脳汁が出るぐらいカッコいい画像くれ 憧れの禿げイケメンっている? シュワちゃんの息子がとんでもなくイケメンだった件 ちょwwwwwロバートの秋山イケメンになりすぎてて噴いたww 3次も捨てたもんやないなと思えるイケメンの画像下さい 2次元で一番イケメンだと思われる奴ら【画像あり】 「画像」カテゴリの最新記事 プーチン様の画像下さいまし おまえらが一番萌えた画像貼っていけ 不覚にも吹いた画像 作画が崩壊してる画像を貼るスレ 美輪明宏ばりの美少年画像が集まっ

  • ミラーレス一眼戦争の覇者となるか! GXRにライカMレンズが装着可能に!

    ミラーレス一眼戦争の覇者となるか! GXRにライカMレンズが装着可能に!2011.02.01 16:30 秋に発売予定だそうです! レンズ&センサーを丸ごと交換できる、尖りきった仕様のリコー「GXR」に最強の拡張ユニットが登場します。開発モデル名は「GXR用レンズマウントユニット」。なんとライカMマウントを搭載し、半世紀以上も前のビンテージライカMレンズから最新のライカMレンズまで使い放題になるという、好事家垂涎の逸品になること間違いなしなアイテムです。 センサーはAPS-Cサイズで総画素数約1290万画素。また新開発のフォーカルプレーンシャッターを搭載しており、 装着したレンズの光学性能を生かす設計 になるとのこと。これは燃える! 現時点ではズーム倍率などのスペックは一切不明。ですがCP でデザインモックが公開されるそうです。ギズモードチームも取材に行くので、新しい仕様が判明次第、続報を

    ミラーレス一眼戦争の覇者となるか! GXRにライカMレンズが装着可能に!
  • 「信仰深い遺伝子」が世界を支配するようになる? | スラド サイエンス

    ケンブリッジ大学名誉教授の Robert Rowthorn 博士によると、人々を宗教に傾倒させる遺伝的要素が宗教文化的な慣習に「ヒッチハイク」することで、世の中に広まっているそうだ (PhysOrg の記事、家 /. 記事、doi: 10.1098/rspb.2010.2504より) 。 宗教を信じている人々はそうでない人々と比較して高い出産率が認められるという。アーミッシュを例にみると、1991 年に 123,000 人だったその人口は 2010 年に 249,000 人とほぼ 2 倍に達している。アーミッシュの家庭では原則避妊をしないため、一人の女性が平均して産む子供の数は 6 人であるとのこと。このままの勢いでいけば、2100 年にはアーミッシュ人口は 700 万人に達すると予測されるそうだ。 博士によると出産率は文化に左右されるが、人々が宗教に傾倒する傾向は遺伝的要素の組み合わせ

  • どんとファンに感謝込め 11回目命日、音楽家結集 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    芸能・文化 どんとファンに感謝込め 11回目命日、音楽家結集2011年2月1日  Tweet どんと11回目の命日に集まって歌う、小嶋さちほ(左)ら家族と音楽家=27日夜、那覇市の桜坂劇場 旅先のハワイで急逝した音楽家どんとの11回目の命日となった27日夜、那覇市の桜坂劇場でどんとゆかりの音楽家が集まった公演「スペースオブドント」が開かれた。メモリアルイベント「どんと・ルック・バック」の一環。パンクから民謡まで幅広いジャンルが一つになった。併せて開催されたどんと展はどんとの絵やステージ衣装、楽器など愛用品が県内初公開された。  1部は元パンク歌手で芥川賞作家の町田康と、どんとのでミュージシャンの小嶋さちほが「どんとという宇宙を巡って」と題して対談。どんとの曲について町田は「どんとという人がどんとという人について歌う。どんとの詩は非常に不思議」と話した。愛する人の突然の死を小嶋は「ある種の