タグ

2011年3月11日のブックマーク (4件)

  • マップコンシェルジュ有限会社

    水素水サーバーを自宅に置いて、毎日水素水が飲み放題です。水素水は活性酸素を抑制するということで、美容、アンチエイジング、医療分野など多くの業界から注目を集めていて、体にいいということは間違いなしです。... Read More

  • 太陽の表面ってこんなだったっけ? 特殊なフィルターで見る美麗写真

    太陽の表面ってこんなだったっけ? 特殊なフィルターで見る美麗写真2011.03.11 20:00 junjun こんな太陽初めて。 この素晴らしい写真は、Alan Friedman氏の作品です。太陽の表面が、こんなモモの綿毛みたいに毛羽立っていて、柔らかそうだなんて思ってもいなかったので質感にビックリしちゃいました。 この写真を撮るためにAlanが使用したものは特別なフィルターだそうです。 Alanは水素から放出される、とても狭い光の波長だけを通すフィルターを使用したんです。これを使用することによって、太陽の表面で活動するガスを追跡することが出来るというわけです。また、Alanはコントラストを強調するために、太陽面のイメージを反転させました。 ちなみに、太陽の左側に見える煙は実際に太陽の黒点が噴火した時に発生した物質の残りなんだそうです。こんなに近くに太陽を見ていると、それがどのぐらい巨大

    太陽の表面ってこんなだったっけ? 特殊なフィルターで見る美麗写真
  • 血の味がする読書「地を這う祈り」

    ずっと歯を喰いしばっていた。血の味がする読書。 途上国のスラムを切り取った写真とルポルタージュ。最貧層の人たちそのままの生活が、圧倒的な現実として迫る。妙な小細工や演出をしていないだけに、生で素でガツンとやってくる。「スゴオフ@オススメ」でも議論になったが、興味位で手にしないほうがいい、後悔するから(わたしがまさにそうだった)。著者=撮影者は、この現実を伝えなければ……という使命感に因っているのだろうが、知らないほうがいい現実もある。わたしがいかに知らないか、叩きつけられるように思い知った。 「貧しくても心は錦」とか、「子どもの笑顔だけが輝いていた」といった紋切り型のジャーナリストではない。絶対的な貧困は健康を損ない、子どもを犯罪に近づける。貧困はずばり不幸だ、という撮り手のメッセージが伝わってくる。 たとえば、故意に障碍部分を見せつけてくる物乞いがいる。切断された腕、象皮のようにも

    血の味がする読書「地を這う祈り」
  • マンホール&ジンギスカン鍋メーカーが作った鋳鉄製スピーカー

    北海道は旭川で丹念に育てられた、なまらいい音のスピーカーだそうですよ。 フツーのスピーカーのハコには木やMDF、プラスチックが使われますが、臼井鋳鉄工業の「CASTRON MP-01」や「CASTRON Mk1 SE-B & Mk2 SE-B」はダクタイル鋳鉄製。そう、メタルなんです。 もともとは同社のジンギスカン鍋「蒼き狼」やすきやき鍋「醇 JUN」、しゃぶしゃぶ鍋「燗 RAN」で使われている素材だとか。金属のイメージから響きやすく付帯音がつきやすいのかナーと思ったら、意外にも内部損失が大きく共振を吸収しやすいのだとか。なのに固くて重いから、コンパクトでも鳴りっぷりが抜群にいいみたいですね。 そういえば高価なスピーカースタンドやオーディオラックでも鋳鉄が使われていましたっけ。なるほど。 受注生産なだけあって値段がお高い(一番安いMP-01でも15万円)のですが、日ならではのこだわりの逸

    マンホール&ジンギスカン鍋メーカーが作った鋳鉄製スピーカー