引用元:日本経済新聞 海洋研究開発機構と東京工業大のチームは、地球の内部にある「外核」が従来考えられていた1層構造ではなく、上下に分かれる2層構造になっている証拠を見つけた。地球の磁場が数万~数十万年周期で反転する現象の原因解明につながる。米科学誌サイエンスに11日掲載される。 地球内部の構造イメージ(左従来の説 右今回の成果) 地球の内部は中心に近い方から順に、固体の金属でできた内核、液体の金属でできた外核、岩石質のマントルがある。外核は地表から深さ約3千~5千キロ。主成分は液体の鉄で、「酸化第一鉄」という酸化鉄の固体を30%ほど含むとされる(下略)2 :名無しのひみつ:2011/11/11(金) 18:48:57.11 ID:B2UUhVSD イメージ(笑) 見たのかよw 11 :名無しのひみつ:2011/11/11(金) 19:11:28.56 ID:IN8sBzyz >>2 地震波
![地球の「外核」は2層構造? 極反転の原因解明か](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/45a122b295510668f5b849536aa4198edfa1db19/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2F1tvNZYLyPqA%2Fhqdefault.jpg)