『HoverBar for iPad』は、iPadヘビーユーザーの強い味方になりそうなアイテムです。 机の端や棚板など、様々な場所にとりつけてモニターアームの様に使うことが出来るこのアイテム。これなら自由に位置を調節できるのでデスクスペースを節約できますね。 『Air Display』や『DisplayLink』のように、iPadをMac・Windowsのサブディスプレイとして使えるアプリを導入している人に、特にオススメです(via Cool Material)
![位置調節も自由自在!iPad専用のモニターアーム【HoverBar for iPad】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d4fcb6ca7bfbb463bdd73232830a1b2453afba6f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.interiorhacks.com%2Fwp-content%2Fuploads%2Fhoverbarforipad011.jpg)
ゴロゴロしながらiPad。ある意味、iPadの正しい使い方ともいえます(ある意味ね)。 でも、手で持ってると疲れちゃって、落として顔面強打してしまうかもしれないから怖いですよね。 そこでこれ。サンコーレアモノショップから発売されている「iPad用フレキシブルアーム」です。もう、これで顔面落下の恐怖ともおさらばです。 こんな感じで、机などに取り付けてiPadを固定。アームが動くので、自由な角度で保持できます。 横位置での固定もOKです。 iPadなしの状態です。縦142から253mmまでで、厚みが18mmまでのタブレット端末なら固定することができるようです。 もちろん、iPadは商品に含まれてませんのであしからず。 お値段は4980円。現在品切れ中なので、我こそは! という人は予約予約!! iPad用フレキシブルアーム[サンコーレアモノショップ] (三浦一紀)
2011年02月03日21:00 カテゴリNewsiTech iPad - 7notesがすごすぎて感涙しそう これは、すごい。本当にすごい。iPadオーナーはこの記事読んでいる暇があったら速攻で入手すべし。 いや、これのみのためにiPadを新規購入してもいいぐらい。 むしろAppleはシステムごと買い取って、iOS 5に組み込むべき。 これこそ、タブレットデバイスにおける文字入力のかくあるべき姿なのだから。 何がすごいかといえば、手書きと文字を往復できること。 見てのとおり、手書きの「小飼弾」がすでに画像(絵文字)として入力されている。そして下の入力フィールドではそれが文字の「小飼弾」と認識されている。ここまでは驚くべきことではない。驚くべきなのは、すでに絵として入力してしまったはずの「小飼弾」を7notesが覚えていて、それを後から再認識させれているところ。 これ、古き佳きnewton
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