2010年10月8日のブックマーク (3件)

  • 大阪市職員:同僚女性に交際迫り20年 注意従わず減給 - 毎日jp(毎日新聞)

    同僚だった女性に繰り返し交際を迫ったとして、大阪市は7日、都島区役所課長代理の男性職員(57)を減給1カ月(10分の1)の懲戒処分にしたと発表した。男性は、女性と知り合った20年以上前から女性に交際を申し込み続け、上司からやめるよう注意を受けていたのに従わなかった。市に対して「いつかは思いが届くと考えていた」などと話しているという。 市によると、懲戒処分の直接の理由となった行為は、今年9月、別の部署にいる女性の職場に電話をかけ、交際や面会を求めたというもの。 男性が初めて女性に交際を申し込んだのは、職場で知り合った20年以上前。女性からは断られたが、職場が変わった後も電話や年賀状で「会えませんか」「付き合ってください」などと誘い続けた。困り果てた女性が今年3月、上司相談。男性の上司が「二度としないように」と注意していた。 男性は77年度の採用で独身。勤務態度はまじめだという。【平川哲也】

    RocRoc36
    RocRoc36 2010/10/08
    この手の話題には必ず複雑な事情がある。
  • ヴァーチャル奉祝記事 - 内田樹の研究室

    今年も書きました、ノーベル文学賞予定稿。そして、今年も使われませんでした(泣)。 来年こそは使って欲しいですね。 村上春樹さんのノーベル文学賞受賞を祝う 村上春樹さんが今年度のノーベル文学賞を受賞した。「ようやく」という感じがする。 毎年この時期になるとメディアから「受賞予定稿」を求められる。だから、このセンテンスを書くのもこれで六回目である。もちろんこれも予定稿。『1Q84』が現実の1984年とは別の1984年の世界の出来事を描いていたように、私もまた毎年「村上春樹がノーベル文学賞をもらった(現実には存在しない)世界」についての短い物語を書いてきたわけである。私は小説というものを書いたことのない人間であるから、たぶんこれが私の書いた唯一のフィクションということになる。 受賞奉祝記事には毎年ほぼ同じことを書いている。それは村上春樹の「世界性」を構成するのは何かという問いである。村上文学は一

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    RocRoc36 2010/10/08
    なんか気持ち悪いなぁ。
  • 和田秀樹『理系冷遇、学歴冷遇社会』

    人が二人ノーベル化学賞をとったとのことでしばらくぶりに明るいムードになっている。 日人はノーベル賞がとれない国として揶揄され続けてきたが、もうすぐ20というレベルで、近々、ロシア(+旧ソ連)やスイスを抜かすことだろう。すると、主催国のスウェーデンを除くと、日より上の国は、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランスという旧主要国だけになり、そんなに諸外国と遜色のない状況と言えるようになるはずだ。実際、この10年というレンジで見ると、アメリカ以外の国にはほとんど負けていない。もちろん、ヨーロッパとアメリカを除くと日はダントツとさえ言える。以前から、あるいは今でもこの受賞に人種差別が言われていることを考えると相当日は健闘している。 ただ、日の特色は、物理と化学だけがやたらに強く、文系の賞や医学生理学賞が弱いという点はある。 文系の賞は語学が弱いという点はあるのだろうが、日経済学者を見

    和田秀樹『理系冷遇、学歴冷遇社会』
    RocRoc36
    RocRoc36 2010/10/08
    途中の東大京大のくだりは意味がよくわからん。理系が冷遇されているのは同意だけど、、、