ブックマーク / kenichiokuyama.blogspot.com (3)

  • 新人じゃなくなった人は何を気にするべきか -5.2- エージェンシー

    取引コストは、誰にでも存在するコストだった。構造的には対称形をしている。と言うことは、次からは当然非対称な状態についての話になる。 エージェンシー理論では、取引をする2者は非対称になる。一方をプリンシパル(依頼人)、もう一方をエージェンシー(代理人)と呼ぶ。エージェンシー理論においては、プリンシパルは何かをしたいのだが、自分ではできない。そこでエージェンシーを立てて自分の財産の一部操作する権利をエージェンシーに渡す。エージェンシーはその権利を利用してプリンシパルの目的を達成し、同時に自分でも利益を得る。これが理想的な状態。プリンシパルは限定合理的なので、エージェンシーについて完璧な情報を得ることはできない。さらに、エージェンシーを常に監視し続けるととても高いコストを払うことになる。もちろん、プリンシパルとエージェンシーの利害が完璧に合致することはありえない。プリンシパルを裏切るとエージェン

    Rocco
    Rocco 2010/04/10
    書きかけだけど、新しい記事だ。RT okkyの銀河制圧奇譚: 新人じゃなくなった人は何を気にするべきか -5.2- エージェンシー
  • 新人じゃなくなった人は何を気にするべきか -5.1- 取引コスト

    This is the legend of Kenichi Okuyama, known as okky, in diary style. This tells the story of how he became first emperer of The First Galactic Empire.

    Rocco
    Rocco 2010/04/04
    まだ書きかけの記事なので、何とも言えないけど、特に男性の理髪店が傾向が強い気がする。RT okkyの銀河制圧奇譚: 新人じゃなくなった人は何を気にするべきか -5.1- 取引コスト
  • 新人じゃなくなった人は何を気にするべきか -4- Who is Customer

    This is the legend of Kenichi Okuyama, known as okky, in diary style. This tells the story of how he became first emperer of The First Galactic Empire.

    Rocco
    Rocco 2010/03/07
    okkyの銀河制圧奇譚: 新人じゃなくなった人は何を気にするべきか -4- Who is Customer「大体自分の意見と同じなんだけど、価値から価格への変換が等価でないところが難しいんだよな。当然、人によって異なるし。」
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