2016年3月18日のブックマーク (2件)

  • 「転職したらいくらで給料を決める」は通過点──「働きたくなる会社」をサイボウズの人事制度から考えてみたら | サイボウズ式

    DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー(DHBR)とサイボウズ式で考える「働きたくなる会社」──。日企業の未来について、サイボウズをモデルケースに議論をします。 DHBRの第1回討論会では「給料を市場性で決めること」の議論が起こり、「自社特有の社内スキルだけを身につけた人材はどうすべきか?」という新たな議題が浮かびました。 このテーマについて、サイボウズ社内でディスカッションを実施。副社長の山田理、事業支援部長の中根弓佳、コーポレートブランディング部長の大槻幸夫が話します。モデレーターは、サイボウズ式編集長の藤村能光。

    「転職したらいくらで給料を決める」は通過点──「働きたくなる会社」をサイボウズの人事制度から考えてみたら | サイボウズ式
    Roidoh
    Roidoh 2016/03/18
    写真が縦だ。
  • 「農業未経験」から「巨大レタス工場」へ、NKアグリの挑戦 (1/2)

    見よ、この一面に広がるレタスを! ここは和歌山県和歌山市、ノーリツ鋼機の子会社であるNKアグリの大規模レタス工場だ。この場所でサイボウズのクラウドサービス「kintone」が利用されていると聞き、見学に行ってきた。 およそ3000坪のこの場所から、毎日6000パックものレタスが出荷されている。「AQUA LEAF」のブランド名で都内でも販売されているため、ご存知の方もいるだろう。 この場所以外でも、全国の農家とコラボして「リコピン人参」(リコピン含有の機能性野菜)を生産。各地でバリューチェーンを築いた地域貢献度が評価され、総務省「地域情報化大賞 2015」で「地域サービス創生部門賞」にも輝いている。 しかし、2009年の創業時は「農業経験者ゼロ」だったという同社。整然とレタスが育つこの光景からは想像もつかないのだが、未経験からどのように、これほど大規模なレタス工場を軌道に乗せたのか。 代表

    「農業未経験」から「巨大レタス工場」へ、NKアグリの挑戦 (1/2)
    Roidoh
    Roidoh 2016/03/18