DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー(DHBR)とサイボウズ式で考える「働きたくなる会社」──。日本企業の未来について、サイボウズをモデルケースに議論をします。 DHBRの第1回討論会では「給料を市場性で決めること」の議論が起こり、「自社特有の社内スキルだけを身につけた人材はどうすべきか?」という新たな議題が浮かびました。 このテーマについて、サイボウズ社内でディスカッションを実施。副社長の山田理、事業支援本部長の中根弓佳、コーポレートブランディング部長の大槻幸夫が話します。モデレーターは、サイボウズ式編集長の藤村能光。
![「転職したらいくらで給料を決める」は通過点──「働きたくなる会社」をサイボウズの人事制度から考えてみたら | サイボウズ式](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1520fad6f4b923b0fab6e3ec0bf958a76838dd5f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcybozushiki.cybozu.co.jp%2Fimages%2F1200-dhbr-cybozushiki-discuss-001-market-eyecatch.jpg)