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認証に関するRonnyJのブックマーク (3)

  • ユーザ登録・API 認証の仕組みを Rails で実現する - ボクココ

    スマホアプリから会員の新規登録、ログインが両方できるようにAPIを作成中。ようやく自前でアクセストークンを作ってOAuth認証が出来たのでまとめておく。 まず何がしたいか? スマホアプリでAPI認証ができるように、OAuthを自前で作成したい。 -> スマホアプリ側ではユーザ名とパスワードを入力すればトークンが取って来れて、そのトークンで各APIにアクセスすればユーザ固有の情報が取って来れるようになる仕組みを作る。 スマホアプリ側でユーザ作成も出来るようにしたい。 -> APIでユーザが作れるようにする。もちろんhttps前提。 環境 gemfile ruby '2.0.0' gem 'rails', '4.0.0' gem 'rails-api' gem 'active_model_serializers' gem 'mongoid', '4.0.0.alpha1' gem "moped

    ユーザ登録・API 認証の仕組みを Rails で実現する - ボクココ
  • OAuth認証を一手に行うOAuth.ioのJavaScriptクライアント·oauth-js MOONGIFT

    oauth-jsはJavaScript製のソフトウェア(ソースコードは公開されていますがライセンスは明記されていません)です。 ソーシャルなサービスが増えるのに伴ってOAuthプロバイダーはどんどん増えています。OpenIDと違って、同じ仕様で全てがこなせないのが辛いところです。そこで使ってみたいのがOAuthをまとめてくれるOAuth.ioで、さらにそれを簡単にしてくれるのがoauth-jsです。 デモの画面です。70を越えるプロバイダが利用できます。 ポップアップ版による実装です。 ウィンドウが閉じるとデモの画面でトークンが表示できています。 GitHubなどもポップアップにできます。 プロバイダによって多少のデータフォーマットの違いはありますが、概ね同じ形のようです。 oauth-jsを使うとリダイレクト方式とポップアップ方式を簡単に切り替えて使えます。いずれの形にしてもサーバサイド

    OAuth認証を一手に行うOAuth.ioのJavaScriptクライアント·oauth-js MOONGIFT
  • 「OAuth」の基本動作を知る

    デジタル・アイデンティティの世界へようこそ はじめまして、OpenID Foundation JapanでエバンジェリストをしているNovです。 この連載では、僕を含めOpenID Foundation Japanにかかわるメンバーで、OpenID ConnectやOAuthなどの「デジタル・アイデンティティ(Digital Identity)」にかかわる技術について紹介していきます。 APIエコノミー時代のデジタル・アイデンティティ 世界中で9億人のユーザーを抱える「Facebook」や5億人のユーザーを持つ「Twitter」など、巨大なソーシャルグラフを持つサービスが、日々その存在感を増しています。日でも、グリーやモバゲーなどがそれぞれソーシャルゲームプラットフォームを公開し、国内に一気に巨大なソーシャルゲーム市場を作り上げました。最近では、ユーザー数が5000万人を突破し、プラット

    「OAuth」の基本動作を知る
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