2012年3月1日のブックマーク (5件)

  • メタボの人は要注意「慢性腎臓病」 放置なら透析も - 日本経済新聞

    毎年、3月の第2木曜日は「世界腎臓デー」。増え続けている腎臓病による医療費の増大などを防ぐため、2006年に定められた。そして、腎臓病の早期発見と対策のために「慢性腎臓病」という新しい病気の概念も生まれた。この病に注目することが私たちの健康にどう役立つのか、専門家の話を聞いた。腹部の裏側に左右一つずつあるソラマメに似た形の臓器が腎臓だ。腎臓は血液をろ過して尿を作るだけでなく、血液中のミネラルの

    メタボの人は要注意「慢性腎臓病」 放置なら透析も - 日本経済新聞
    Room335
    Room335 2012/03/01
    太ってたらロクなことないわ。
  • 「雇われ社長」のプロの仕事術――社長は4つのことだけやればよい!

    この記事は「経営者JP」の企画協力を受けております。 三年前に実業を引退するまでに、わたしは6つの会社で社長を務めてきました。国籍の異なる外資が4社、日の会社が2社ありました。1社当たり4年ほどの在任でした。 身の丈にあった「成長の方程式」がある 幸い、いずれの会社でも業績が急伸長したり、急回復したわけです。業態や業界が全く異なる6社を、スカウトされて着任した「雇われ社長」として責任を果たしてきました。「その秘訣を」、ということでこのたび『「雇われ社長」のプロの仕事術―社長は4つのことだけやればよい!』(3月15日発刊)を上梓しました。 同書ではわたしが実際に展開した「成功のための方程式」である「繁栄の黄金律」を軸に説明しました。わたしが経営してきた各社の規模が社員数でいえば数名から300名、年商でいうと数億円から300億円までだったので、この「繁栄の黄金律」はほとんど全ての会社に適応で

    「雇われ社長」のプロの仕事術――社長は4つのことだけやればよい!
    Room335
    Room335 2012/03/01
    4つの要素。
  • カメムシは自分の悪臭で失神する(動画)

    屁ぇ~。 別のサイトの解説によると、 カメムシは体長約15mmで、敵から身を守るため体内から臭いニオイ成分を出す昆虫です。この臭いはカメムシの足の付け根にある臭腺から出る油状の液体が原因です。この液体にアルデヒドという毒性の成分が含まれているために失神します。なので、狭い容器にしばらく入れっぱなしにしておくと毒が体に回ってしまい、機能を麻痺させてカメムシ自身も失神してしまいます。失神した後ふたを開けてあげると元気な姿に戻りますが、ふたを閉じたままにすると死んでしまいます。また、カメムシ同士を狭い容器に入れっぱなしにすると、1匹が出したニオイを敵が近くにいるという警告の意味に受け取って他のカメムシも連鎖的にニオイを出してしまい、全員失神してしまいます。 とのこと。 カメムシじゃないですが、僕もあぐらをかいた時に自分の足の臭いで思わず気絶しそうになることがあります。この時期はブーツ履いてるから

    カメムシは自分の悪臭で失神する(動画)
    Room335
    Room335 2012/03/01
    へぇ~そうなんや。
  • 『食べログ』、さらなる信頼性向上の一環として 携帯電話番号認証を導入、点数アルゴリズムを大幅変更 / 2012年3月1日 株式会社カカクコム

    2012年03月01日 『べログ』、さらなる信頼性向上の一環として 携帯電話番号認証を導入、点数アルゴリズムを大幅変更 株式会社カカクコム(東京都渋谷区 代表取締役社長 田中 実、東証コード:2371、以下カカクコム)は、運営するランキングとクチコミのグルメサイト『べログ(http://tabelog.com/)』において、2012年3月1日(木)より、信頼性向上の一環として、携帯電話番号認証を導入しました。また、同時に、点数算出アルゴリズムの大幅変更を実施しました。『べログ』は、これからも継続的にサイト改善施策を実施し、多くのユーザー様、飲店様双方に役立つサイト運営を心がけてまいります。 「携帯電話番号認証」導入について ユーザーが、『べログ』を通じてお店選びをする際に、クチコミやレビュアーの信頼性を判断する目安の一つとなることを目的に、多くの導入実績のある携帯電話番号を利用し

    『食べログ』、さらなる信頼性向上の一環として 携帯電話番号認証を導入、点数アルゴリズムを大幅変更 / 2012年3月1日 株式会社カカクコム
    Room335
    Room335 2012/03/01
    最初からすべきことかと。
  • 先日倒産したメモリメーカーの友人と飲んできた話

    彼は純粋な技術屋といった感じで、 愚痴もまじっていたせいだろうか、何を言ってるかわからない部分もあったが、 いろいろと興味深い話を聞くことができた。 「結局、装置があれば韓国でも中国でもどこでも作れるようになって、値段のたたきあいになっちゃたんだろ」 という私に対して、彼は言った。 「体力勝負で負けたのは否定しない。だけどな、装置があれば誰でも作れるというのは大間違い」 「最大の要因は、やつらの技術力が高かったことだと思う。というかうちの規模の会社が研究開発で対抗できてたのがある意味奇跡。」 メモリは『装置があれば作れる汎用品』なわけではない。ということを彼は熱弁していた。 回路ひとつをとってみても、『アナログ』技術の塊で、 記憶素子のわずかな物理量(数10フェムトとか言ってた)の変化を 増幅する高精度なアンプだとか、 秒速数ギガビットの信号を処理するためにピコ秒単位で 信号のタイミングを

    先日倒産したメモリメーカーの友人と飲んできた話
    Room335
    Room335 2012/03/01
    もはやモノづくりは幻想か。。。