ホーム ニュース 『Firewatch』Nintendo Switch版は12月18日国内配信へ。数々のアワードを獲得した、自然と人間模様描く3Dアドベンチャー 全記事ニュース
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任天堂は5月31日、Nintendo Switch向けインディーゲームを紹介する番組「Indie World 2019.5.31」をYouTubeにて放送した。そしてこの中で、ドイツのインディースタジオMegagon Industriesが開発し、Thunderful Gamesが販売する自転車ゲーム『Lonely Mountains: Downhill』を国内向けに発表した。2019年夏に配信する。 『Lonely Mountains: Downhill』は、マウンテンバイクに乗って、山の頂上から麓へと駆け下りる自転車競技ダウンヒルを楽しめるゲームだ。同じジャンルの作品はほかにもいくつか存在するが、本作では俯瞰視点を採用している点が特徴だと言える。舞台となる山には一応コースとなる道はあるものの、それを無視して走っても構わないため、周囲の環境を見通しやすいよう俯瞰視点を採用したとのことだ。
任天堂は5月31日、Nintendo Switch向けインディーゲームを紹介する番組「Indie World 2019.5.31」をYouTubeにて放送。この中で、デンマークのデベロッパーNorthplayが手がける電車パズルゲーム『コンダクト トゥギャザー!』を国内向けに発表した。6月に配信する。 『コンダクト トゥギャザー!』は、ローポリゴンで描かれる小さなマップを舞台に、走行する列車や線路のポイントを操作して、駅から駅へと乗客を届けるゲームだ。ステージ内にはいくつかの駅があり、駅とそこで待つ乗客にはそれぞれ色がついている。たとえば赤色の乗客は、赤色の駅に停まった時にだけ降車する仕組み。そして、ステージに設定された数だけ乗客を駅に届けるとクリアである。 ステージではさまざまな難関が待ち受ける。たとえば乗客を乗せる列車が複数同時に走ったり、無関係な貨物列車まで走ってきたりするため、列車
ホーム ニュース 地下鉄駅SLG『Overcrowd: A Commute ‘Em Up』早期アクセス版6月6日配信へ。駅を経営して通勤ラッシュに備える インディーデベロッパーSquarePlay Gamesは、Steamにて『Overcrowd: A Commute ‘Em Up』の早期アクセス版を6月6日に開始すると発表した。同作は通勤をテーマにしたシミュレーションゲーム。プレイヤーは地下鉄駅を作り、人でごった返す駅を運営する。 https://www.youtube.com/watch?v=s0K0iIuKJsc まず地面を掘って、地下鉄駅をつくるところからゲームは始まる。地下鉄の線路まで地面を掘って線路を引いて乗り場を設置し、階段やエスカレーターをつくって駅の形を整えていく。その後は、お店やごみ箱といった乗客のためのサービスを整えつつ駅を拡張する。複数の駅を一度に運営でき、それぞれ
ホーム ニュース 鳥アドベンチャー『Feather』Nintendo Switch向けに近日国内発売へ。鳥になり島を飛び回る、ただそれだけのゲーム インディースタジオSamurai Punkは、『Feather』をNintendo Switch向けに近日国内発売すると弊誌に明かした。海外Nintendo SwitchおよびSteam版は現地時間4月5日に発売済み。国内発売にむけては、現在レーティング審査をおこなっているという。海外eショップ向けの定価は9.99ドル(Steamは1010円)。 『Feather』は、鳥となり空を翔けるアドベンチャーゲームだ。三人称視点で鳥を操作し、巨大な島を飛び回る。プレイヤーのすることは、ただひたすら空を飛ぶことである。高度を上げて大空を飛んでみたり、地面すれすれを飛んでみたり、鳴いてみたり、ローリングをしてみたり。スティック移動もしくはジャイロコントロー
ホーム ニュース カラフルな離島街づくりストラテジー『ISLANDERS』Steam配信開始。パズルのように建物同士の相乗効果を考えて配置していく ドイツのインディースタジオGrizzlyGamesは4月4日、Steamにて『ISLANDERS』の配信を開始した(ストアページ)。対応プラットフォームはWindows。通常販売価格は620円で、4月12日までのプロモーション期間中は10%オフの558円で購入できる。 『ISLANDERS』は、自動生成されるカラフルな離島にて、ひたすら建物同士の相乗効果を考えながら、プレイヤーに割り振られた建設物を配置していく、シンプルな街づくりストラテジーゲームである。リソース管理は無し。陸地の限られた離島というキャンバスの上に、建物というパズルのピースを当てはめていく。実際にはパズルゲームを遊ぶ感覚に近い。キャンバスを埋めたら、また次の離島に移り、もう一度
Nintendo Switchのダウンロードタイトルは充実の一途をたどっている。日々多くのタイトルがリリースされており、幅広い選択肢が提供されている。しかしながら、その中でどのタイトルを選べばいいか、選択肢が多いだけに迷うかもしれない。そこで、AUTOMATONとしておすすめできるタイトルを11本ピックアップした。そしてただピックアップするだけでなく、選んだ作品の開発者に、自身でゲームタイトルを紹介してもらい、開発する上で生まれた苦労やこだわりなど諸々の裏話を語ってもらった。それらを参考に、自分にあったタイトルを見つけてほしい。なお、今回のピックアップタイトルは欧米生まれのタイトルに限定している。アジア生まれのタイトルについては、こちらで特集しているので、チェックしていただければ幸いだ。 あわせて今回、これらの紹介文を読んだ読者に、一番魅力的な「紹介」を選んでもらうという企画も実施する。投
ホーム ニュース 「リソース管理」を排除した島づくりSLG『ISLANDERS』4月5日にSteamで発売予定。『SuperFlight』開発元新作 インディースタジオGrizzly Gamesによる新作『ISLANDERS』が、4月5日にSteamにて発売予定だ。本作は、カラフルな島々の上に好きなように街を作り上げていく、シンプルな街づくりストラテジーゲームである。 We're super excited to announce ISLANDERS, a minimalist strategy game about building cities on procedurally generated islands. Since we’re a team of 3 our main challenge is to get the word out, so RTs are much appr
パブリッシャーのTeyon Japanは2月28日、『ムーンライター 店主と勇者の冒険』のNintendo Switch版の発売日について、3月28日に決定したと公式Twitterアカウントを通じて発表した。本作の日本版は、もともと2018年内に予定され、のちにブラッシュアップを理由として今冬予定に変更されていたが、再延期したうえで発売日が確定した形だ。同じく同社から発売予定のPS4版の発売日に関しては、現時点では案内されていない。なお、国内ではSteam/Xbox One版がすでに発売中である。 *任天堂が昨年放送した「Indie World 2018.12.27」での紹介映像 『ムーンライター 店主と勇者の冒険』は、インディースタジオのDigital Sun Gamesが開発した、ダンジョン探索のアクションRPGと、ショップ経営のシミュレーションゲームの2つの要素を組み合わせた作品だ。
インディースタジオThe Wandering Bandは2月19日、『Airborne Kingdom』を発表した。対応プラットフォームはSteam(Windows/Mac)。発売時期は未定であるものの、2020年の発売を目指して開発されているという。 『Airborne Kingdom』は、都市運営シミュレーションゲームだ。街を運営し大きくしていくことを目指すが、その街は“砂漠の上空”にある。荒廃した砂漠の上空に、拠点が作られた。この空中都市を運営していくのが、本作の目的となるようだ。都市運営にあたっては、人々が暮らせる環境を築きあげていく。プレイヤーは家を建て、食料を集め、安全を確保し、部族を育てる。都市を浮遊させながらもリソースを確保し、一方で砂漠に埋まった失われたテクノロジーを探すのだ。 『Airborne Kingdom』は、都市運営に加えて探索を特色としている。都市に暮らす人々
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第613回目は『DON’T GIVE UP: A Cynical Tale』を紹介する。 ポーランドのインディースタジオTaco Pizza Cat Gamesによる新作『DON’T GIVE UP: A Cynical Tale』が、2019年9月の配信を目指して現在開発中だ。本作は、ブラックユーモアに満ちた「シニカルな物語」と、アクション性の高い戦闘システム、そして90年代の空気感が漂うオールドライクなグラフィックが特徴のRPGである。対応プラットフォームはPC(Windows/Mac/Linux)で、Steam/Itch.ioにて9.99ドルでの販売が予定されている。また、Itch.ioではアーリーアクセスの無料体験版が現在配信中だ。対応言語は現在のところ英語
パブリッシャーのDevolver Digitalは9月1日、アメリカのインディースタジオdoinksoftが開発する『Gato Roboto』を発表した。プラットフォームはPCとNintendo Switchで、2019年に発売する。本作は、メトロイドヴァニアならぬ“CatMechtroidvania”というジャンルの作品だそうで、ネコとメックとメトロイドヴァニアを組み合わせたゲームとなるようだ。 本作については公式サイトがまだ存在せず、現時点で公開されている情報は、このトレイラーのみである。主人公は、かわいいネコ。飼い主と共に宇宙船で旅をするネコは、とある惑星に降り立つと、ご主人を置いてさっそく探索を開始する。本作はモノクロのドット絵グラフィックとなっており、同じくDevolver Digitalからリリースされたアクションゲーム『Minit』や、(赤を加えた3色ではあるが)『Downw
【おすすめDLゲーム】『Kingdom: New Lands』は新感覚の横スクロールSLG。魔物の攻撃をしのぎつつ王を発展 ダウンロード用ゲームから佳作・良作を紹介する“おすすめDLゲーム”連載。今回は『Kingdom: New Lands』をお届けします。 『Kingdom: New Lands』は、2016年8月にPCで発売された、横スクロール2Dシミュレーションゲームです。横スクロールタイプの斬新でシンプルなシステムと、戦略性の高さが話題となりました。現在はアプリ版とNintendo Switch版、PS4版が発売されており、日本語にも対応しています。 王となって、島々を巡り領土を広げよう 主人公は、輝く王冠をかぶった王(女王)です。世界に点在する島々を巡り、王国を作って領土を拡大していきます。 夜には魔物が出現! 国を守り抜こう! フィールドでは時間がたつにつれて、昼から夜へと変化
オーストラリアのゲームパブリッシャーSurprise Attack Gamesは本日4月11日、『The Stillness of the Wind』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、発売時期は“羊達の準備ができた時”。 『The Stillness of the Wind』は、スローライフ・アドベンチャーゲームだ。開発を手がけるMemory of Godは、itch.ioにて『Where the Goats Are』をリリースし、同作は黄色を基調としたビジュアルや落ち着いた雰囲気が高い評価を受けていた。本作は、この『Where the Goats Are』をベースに、アレンジと拡張を施した商業作品となる。 プレイヤーとなるのは高齢の女性Talmaだ。都市に家族を持つ彼女は人気のない農場にて農業をしながら穏やかな時を過ごしている。彼女にとって“終わりの時”は近付きつつ
ゲームパブリッシャーDevolver Digitalは4月3日、ループ世界からの脱出を図る1プレイ1分の1-bitアドベンチャー『Minit』を発売した。対象プラットフォームはWindows/Mac/Linux(Steam/itch.io/GOG.com)および海外PlayStation 4/Xbox One。Steamでの販売価格は980円で、日本語は非対応となっている(文章量は少なめ)。 『Minit』の開発メンバーは4人。『Nuclear Throne』『Luftrausers』などで知られるVlambeerの共同創設者Jan Willem Nijman氏、Vlambeer作品や『Celeste』(B-Side)『Bleed 2』の楽曲を担当したJukio Kallio氏、Crows Crows Crowsの共同創設者Dominik Johann氏、そして『Horizon Zero
【おすすめアプリ】至高のボードゲーム『Armello』がついにリリース! 基本プレイ無料でマルチプレイ対応 こんにちはKiDD(@kiddgamestream)です。今回は動物王国で王になるために争うボードゲーム『Armello(アルメロ)』をレビュー! ArmelloはPCやPS4で人気のボードゲームのモバイル移植版です。なんとPCでは有料の基本部分が無料で遊べるようになっています。無料ですよ無料! そしてモバイル版の課金要素はDLCを追加で購入するかたちのため、安心してプレイできます。 とりあえず遊んでみて面白いと思ったら続けてプレイし、さらに遊びたいと思えば追加コンテンツ(キャラクターのアンロックなど)を購入すると良いでしょう。 Armelloってどんなゲーム? Armelloは4人で遊ぶ対戦型ボードゲームです。
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第524回目は『Wildermyth』を紹介する。 『Wildermyth』は名も無き一団を率いて、苛酷な選択を強いられながらも英雄を目指すシミュレーションRPGだ。舞台となるのは謎多き島The Yondering Lands。ワイルドで美しく、そして魔法と脅威に満ちた世界。手描きアートとテキストで語られる物語を読み、一団の行動を選択して、時に戦闘を行いながらゲームを進めていく。マップ、登場人物、そしてクエストは自動生成され、プレイ毎に異なる展開が楽しめるようだ。 戦闘はターン制ストラテジー形式。戦場マップは自動生成され、かつ視界の外にいる敵の姿は見えない所謂”戦場の霧”に包まれた状態となっている。キャラクターたちはターン毎に最大2回の行動が可能で、例えば”移動”と
リトアニアに拠点を置くインディースタジオFlazm Interactive Entertainmentは3月30日、『Train Valley 2』の早期アクセス販売をSteamにて開始した。価格は1010円。本作は、2015年にリリースされ25万本以上を売り上げた鉄道運営パズルゲーム『Train Valley』の続編だ。なお、ゲームは日本語表示に対応している。 『Train Valley 2』は、小さなマップを舞台に、街の需要を満たすために鉄道網を構築して、周辺にある産業を連携させるゲームだ。街ではさまざまな資源を必要としており、たとえば木の丸太が必要だと表示されていれば、街と伐採所を線路で結び、列車を走らせる。一方の伐採所では作業員を必要としており、作業員の供給源は街である。すなわち、このミッションの場合だと、街から伐採所に作業員を列車で送って丸太を生産して、その丸太を列車で街に運ぶこ
インディーパブリッシャーChucklefish GamesのCEOであるFinn “Tiy” Brice氏は、現在開発中の魔法学園を舞台としたRPGの正式名称が『WitchBrook』であることをTwitter上で明かした。同作はこれまで『Spellbound』と呼ばれていたが、『Spellbound』という名の作品はすでにSteam上で販売されている(発売は2016年9月)。そうした経緯もあり、『WitchBrook』というタイトル名に決まったのだろう。Tiy氏は『WitchBrook』はまだ完成には程遠いものの、人々に名前を知ってほしかったと語っている。 So, project Spellbound finally has a proper name… pic.twitter.com/4UwUy5rpH0 — Tiy (@Tiyuri) March 14, 2018 『WitchBro
Devolver Digitalは3月6日、イギリスに拠点を置くインディースタジオonebitbeyondが手がけるアクションRPG『The Swords of Ditto』について、4月24日にSteamおよび海外PlayStation 4向けに発売すると発表した。本作は、勇者たちによる「コンパクトな冒険」を繰り返す作品だという。 『The Swords of Ditto』の舞台は、Dittoアイランドと呼ばれるのどかな島だ。プレイヤーはこの島に暮らす勇者となり、島を脅かすMormoと呼ばれる悪魔とその家来たちに立ち向かう。ゲームは『ゼルダの伝説』のような見下ろし型視点のアクションRPGとなっており、地上や洞窟でバトルを繰り広げ、パズルを解きながら冒険を進めるのだ。勇者の武器は代々伝わる伝説の剣や弓といった“伝統的”なものもあれば、レコードをフリスビーのように投げたり、ゴルフクラブを振り
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