2012年3月18日のブックマーク (2件)

  • 『夫婦別姓』ではなく、『婚姻に伴う改正強要をやめて』と言いたいです。

    『夫婦別姓』ではなく、『婚姻に伴う改正強要をやめて』と言いたいです。夫婦別姓だと特殊な事のように思えますが、来馴染んだ名前を強制的に替える事の方が変なのだと思います。 結婚する際に名字を変えなければならないのが嫌です。凄く嫌です。 殆どの女性は気にしないと言いますが、少なくとも私は改姓が嫌で結婚出来ないでいます。名字を変えたくないから結婚しない未婚者と仕方なく変えたけれど当は嫌だった既婚者を合わせればそれなりの数になる筈です。 相手に改姓してもらえばというのも解決になっていません。私は自分の名字も彼の名字も好きですから。問題は女性差別だけの話ではなく、仮に改姓する側が男女半々になったとしても理不尽な事には変わりありません。 そもそも少数派だからと言って無視していいという事にはなりません。改姓したい人は勝手にすればいいですが、したくない人にまで押し付けないで欲しいです。 また、通称で旧姓

    『夫婦別姓』ではなく、『婚姻に伴う改正強要をやめて』と言いたいです。
    Rouble
    Rouble 2012/03/18
    主張はわかるんだけど、書き方の論理性が不足してる感じでもったいない。
  • 不調の原因、カラダの毒は自力で出す!「解毒女子の会」で学ぶセルフ解毒プログラム [イベントレポート]

    不調の原因、カラダの毒は自力で出す!「解毒女子の会」で学ぶセルフ解毒プログラム [イベントレポート] 2012.03.18 的野 裕子 なんでも、現代人の疲れや不眠、肌荒れなど、あらゆる不調の原因は、細胞に要らないものを溜め込んでいるからなのだそうです。(もちろんそれだけではないですが)そんな体に溜めこんだ毒は、自分の力で外に出して、きれいスッキリ元気になろう!という「解毒女子の会」に参加してきました。 会を主催するのは「と哲学」の伊澤花文さん。幼い頃からお祖母さまより養生の教えを受け、大学ではジェンダー、社会学、哲学などを学び、現在は医療接遇研修講師のお仕事をするかたわらで、と哲学とコミュニケーションの研究をライフワークにされています。 少し前から、健康キーワードとして「デトックス」「解毒」「毒出し」という言葉が見られるようになりましたが、そもそも解毒をするとなぜ体にいいのか、まず

    不調の原因、カラダの毒は自力で出す!「解毒女子の会」で学ぶセルフ解毒プログラム [イベントレポート]
    Rouble
    Rouble 2012/03/18
    いやいやいや!とつっこみながら読む記事。