2017年2月9日のブックマーク (3件)

  • 『スプラトゥーン2』現実と同じ2年の時を経て進化した正統続編! 各ブキの進化にも迫る開発者インタビュー【Nintendo Switchインタビュー特集】 - ファミ通.com

    進化したイカが、この夏上陸!? Nintendo Switchのティザー映像の中で、その片鱗を見せ、2017年1月13日に開催された“Nintendo Switch プレゼンテーション2017”で、体の詳細とともに、正式にタイトルが発表された『Splatoonスプラトゥーン)2』(以下、『スプラトゥーン2』)。斬新なルールと、イカしたグラフィックで一世を風靡した『スプラトゥーン』は、イカに進化を遂げたのか。作の開発の経緯からコンセプト、そして、新しくなった各ブキやスペシャルウェポンなど、みんなが気になるであろうアレコレを、プロデューサーの野上恒氏にうかがった。※インタビューは、2017年1月14日に行われたものです。

    『スプラトゥーン2』現実と同じ2年の時を経て進化した正統続編! 各ブキの進化にも迫る開発者インタビュー【Nintendo Switchインタビュー特集】 - ファミ通.com
    Rouble
    Rouble 2017/02/09
    “前作に登場したメインウェポンは、すべて登場します。”ZAPが生きていてくれればそれでいいのだ。
  • 志摩市:ごみ袋作りすぎて30年分「なくなりそうにない」 | 毎日新聞

    三重県志摩市は、市指定ごみ袋のうち40リットル入りの不燃ごみ袋を過剰生産し、22万6500袋も在庫になっていると発表した。昨年度のこの袋の販売枚数は7500袋で、在庫は30年間分に相当するという。 市によると、市は可燃、不燃、資源の3種類のごみ袋を取り扱っている。このうち不燃ごみの40リットル入りだけが過剰となった。 原因について、市は市民の要望を受けて、2014年7月に導入した45リットル入り不燃ごみ袋を、40リットル入りと同じ500円(10枚入り)で販売したため、需要が45リットル入りに集中したと説明している。

    志摩市:ごみ袋作りすぎて30年分「なくなりそうにない」 | 毎日新聞
    Rouble
    Rouble 2017/02/09
    指定ごみ袋が純粋にごみ袋だけの価格だと思ってる人がこんなにいるのか……。処理にかかる費用が上乗せされてるんだよ。 http://www.think-t.gr.jp/ryoukin/08simashi.html
  • 電子書籍、「黒船」に対抗 KADOKAWAの挑戦:朝日新聞デジタル

    KADOKAWA会長の角川歴彦(つぐひこ、73)のところに、「黒船」が来たのは2012年のことだった。カナダのコボ、米グーグル、アマゾン、アップルの担当者が、夏から翌春にかけて相次いで訪れ、口々に「我々の電子書籍事業に協力してほしい」と求めてきた。 電子化の波を予感していた角川には、三つの選択肢があった。書籍を電子化して提供するにとどめるか。電子書籍の配信を手がけるプラットフォームになるか。さらに進んで、アマゾンのようにハード(端末)まで出すか。 まずハードを出せるか考えた。電子インクの技術を持つ台湾企業を訪れたが判断は「ノー」。「表示は単色。iPhoneやiPadでも読めるのだから、これではなかなか難しい」 思い至ったのはプラットフォームづくりだ。アマゾンは当時、対立した出版社のを自社サイトで買えなくし、出版界に衝撃を与えた。「外資はプラットフォームの力をてこに独自のルールをつくる。ル

    電子書籍、「黒船」に対抗 KADOKAWAの挑戦:朝日新聞デジタル
    Rouble
    Rouble 2017/02/09
    「講談社や小学館などの出版大手に「連携して黒船の対抗馬をつくろう」と電子書籍の配信プラットフォームへの参画を説いたが同調者はいない。結局、自社直営の電子書籍販売サイト「ブックウォーカー」を他社に開放」