2020年3月10日のブックマーク (2件)

  • 『劇場版 SHIROBAKO』プロデュースを担うインフィニット・永谷敬之氏にインタビュー | Anime Recorder

    HOME劇場版作品にはリアル、宮森あおいにはファンタジーが宿る―『劇場版 SHIROBAKO』プロデュースを担うインフィニット・永谷敬之氏にインタビュー 2020年2月29日、『劇場版 SHIROBAKO』が公開を迎えた。TVアニメ以来約5年ぶりの新作となる劇場版では、主人公の宮森あおいたち武蔵野アニメーション(ムサニ)メンバーが劇場用アニメーションの制作に挑む物語が展開する。 もともとシリーズは、現実のアニメーション業界における日常、実情、実態をときにリアルに、ときにコミカルに描く作品だ。フィクションとノンフィクション、リアルとファンタジーを併せ持つ作品と言ってもいい。 当事者であれば胃が痛くなるようなトラブルの数々を、なぜTVアニメ、劇場版と2度に渡り描こうと考えたのか。そして制作する当事者は『SHIROBAKO』のリアルと、ファンタジーを宿したのか…。今回、『劇場版 SHIROBA

    『劇場版 SHIROBAKO』プロデュースを担うインフィニット・永谷敬之氏にインタビュー | Anime Recorder
    Rouble
    Rouble 2020/03/10
    はい。“実際に作っていると作中と同じことがリンクして現実でも起こるんです。今現在だと、来週劇場公開なのに完成していないこととか(笑)”
  • 株式会社つながりの採用・求人情報-engage

    当社の名前である 『つながり』には二つの意味があります。 人との「つながり」を大事にするという意味 多角経営をする中でスタッフの成長を促す。 人を導ける人材を育てアイデア、人、サービスの「つながり」を作り社会に貢献するという意味 私たちが売るのは商品ではない。お店に足を運んでもらったその時間。その時間を最高のひとときにすること。 感動を創り出すことが私たちのミッション。 時にはパイプのように時には港のように 若者が活躍し、笑顔が集まる会社として、 社会に貢献できることを目指しています。

    株式会社つながりの採用・求人情報-engage
    Rouble
    Rouble 2020/03/10
    実在してる会社なんだよね…?/「残業したくないとか勉強不足。 残業代なんて出すわけがありません。自分が成長したり稼ぐ為に必要なのにその努力すら怠るなんて世間を舐めてるとしか思えません」/なりすまし説あり