2020年12月26日のブックマーク (2件)

  • 【FGO】奈須きのこ氏&武内崇氏が語る5年目、そして6年目の『FGO』。オリュンポス終了までで第2部はまだ半分の進行度 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    週刊ファミ通『FGO』5周年記念特集号の購入はこちら (Amazon.co.jp) 第2部 第5章は当初から大きな山場になる予定だった ――『FGO』が5周年を迎えたお気持ちは? 武内運営型のタイトルということもあって、「もう5周年か」という気持ちと、「まだ5年か」みたいな気持ちが混在していますね。周年を迎えるたびにそう感じています。 奈須自分の場合、周年というよりは「ここまできた」という区切りを感じます。 第2部が始まったときに、オリュンポス編までいけばゴールが見えるとわかっていたので。そこに到達したいまは「さぁ、ここからだぞ」という気持ちが強いです。 ――昨年夏の4周年から1年間で、 おふたりがとくに心掛けてきたことはありますか? 奈須メインストーリーは作品全体のためにあるものですが、イベントはユーザーさんに毎月楽しい思いをしてもらうために作るものだと思っています。とくに夏イベントは、

    【FGO】奈須きのこ氏&武内崇氏が語る5年目、そして6年目の『FGO』。オリュンポス終了までで第2部はまだ半分の進行度 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
    Rouble
    Rouble 2020/12/26
    “『空の境界』のセルフオマージュではあるのですが、第5章を物語上の大きなポイントにしようと思っていました”
  • コロナ禍でも黒字確保「コメダ珈琲」のすごみ

    まさに「独り勝ち」と呼べる決算だった。 12月に入り、カフェチェーン各社の中間決算(スターバックスコーヒージャパンのみ決算)が出そろった。コロナ禍の影響を受けても黒字を確保できたのは、3位のコメダ珈琲店のみだった。カフェ大手4社のうち、残りの3社は赤字転落を余儀なくされた。 カフェチェーン大手を店舗数の順に並べると、首位がスターバックスコーヒー(9月末1601店舗)、2位がドトールコーヒー(11月末1088店)、3位がコメダ珈琲店(11月末902店)、4位がタリーズコーヒー(4月末747店)だ。 緊急事態宣言下の4月、5月は人々が外出を控え、以降もテレワークの浸透や大規模イベントの開催中止が続き、カフェチェーンへの客足にも深刻な影響を与えた。当然、コメダ珈琲店も大きな打撃を受けた。 運営元のコメダホールディングスは、2020年中間期(3〜8月)の売上高が前年同期比12.1%減の134億円

    コロナ禍でも黒字確保「コメダ珈琲」のすごみ
    Rouble
    Rouble 2020/12/26
    “コメダのコンセプトは「家の外にあるリビングルーム」(コメダホールディングスの臼井興胤社長)。客席はソファで、間隔も広く取っていた。そもそも感染対策で改めて距離を取る必要がなかった”