2021年3月17日のブックマーク (3件)

  • “たき火”再現するインテリア照明、タカラトミーが復刻 息を吹くと明るく 薪がはぜる音も

    丸い台座の上に薪を組んだデザインで、内側にLEDで再現した炎の明かりがゆらめく。炎の自然なゆらぎを再現するプログラムを独自に開発した。薪部分にもLEDを内蔵し、内側から赤く明滅する。 薪の手前にあるセンサーに息を吹きかけると薪が勢いよく燃える演出に。薪は明るく光り、内蔵スピーカーから薪がパチパチとはぜる音が流れる。「音はたき火の魅力の1つ。里山に登って実際にたき火をして音を収録した」。 明るさは5段階、音量は2段階(+ミュート)で調節できる。電源は単三形アルカリ乾電池3。 昨今のキャンプブームやASMR(Autonomous Sensory Meridian Respons)動画の流行を受け、2012年に発売した「FireWood」をリニューアルした。「細部までこだわった作り。思い立ったら気軽に始められて、火を使わないので環境にも優しい」としている。 関連記事 「ガリガリ君」削ってかき氷

    “たき火”再現するインテリア照明、タカラトミーが復刻 息を吹くと明るく 薪がはぜる音も
    Rouble
    Rouble 2021/03/17
    違う種類のロマンだけど、この値段なら10000円くらいのイミテーション暖炉ヒーターの方がいいかなあ。
  • バッファロー製「nasne」は2TB、29,800円で3月末。PS5対応は'21年末

    バッファロー製「nasne」は2TB、29,800円で3月末。PS5対応は'21年末
    Rouble
    Rouble 2021/03/17
    “バッファロー製nasneでは、内蔵HDDが従来の1TBから2TBに容量拡大。外付けHDDの最大容量も従来の2TBから6TBまで対応できるようになり、内蔵HDDと合わせて最大総容量8TBまでの構成が可能になった”
  • 『山月記』問題と、現在の「国語教育」について - いつか電池がきれるまで

    togetter.com 『山月記』って、いまでも教科書に載っているんですね。 ネットでも「意識高い系」とか「承認欲求」を語るときによくネタにされています。 「なぜ『山月記』なのか?」というのは、今まであまり疑問に感じたことはありませんでしたが、3年くらい前に、このブログでも『山月記』について書いたのです。 fujipon.hatenablog.com 斎藤美奈子さんの『名作うしろ読み』の文庫版に、『山月記』も採りあげられていたのです。 斎藤さんは、『山月記』について、こう仰っています。 詩人になりたいという夢を果たせず、トラにされた李徴。小説としては鮮やかな幕切れである。が、教育的にはどうなのか。「臆病な自尊心と、尊大な羞恥心」をキーワードに、学校では「才能があっても努力しなければダメである」みたいな教訓をむりやり引き出す。でもこれ、「才能もないのに夢をみても人生を棒にふるだけである」と

    『山月記』問題と、現在の「国語教育」について - いつか電池がきれるまで
    Rouble
    Rouble 2021/03/17
    ここ「現在」についての何の根拠があるの? “現在の「国語」、とくに「作文」というのは、「わかりやすくて簡潔な文章を書く技術」というよりも、「どんなことを考えたか?」で評価されることが多い”