2022年6月23日のブックマーク (2件)

  • Twitter、長文(2500文字)コンテンツ投稿「Twitter Notes」のテスト開始

    タイトルは100文字まで、文は2500文字までという制限がある。完成したら[Publish]ボタンをクリックして投稿する。投稿したNoteTwitterのタイムラインに「Note card」として表示され、一般ユーザーはこのカードをタップすることでNote全体を開ける。 Twitterのプラットフォームには、立ち上げ段階では投稿の長さは140文字までという制限があった。2017年に280文字に拡大し、より長い文章を投稿するにはスレッドを使う必要がある。Notesはこの制限を大きく超え、米Mediumなどのブログサービスに近い。これまでMediumなどでコンテンツを公開し、それをツイートで告知していたライターは手間が省けそうだ。なお、Noteにはツイート同様に一意のURLがあり、Webブラウザでも表示できる。 投稿したNoteは投稿後に編集することも可能だ。なお、Twitterはツイート

    Twitter、長文(2500文字)コンテンツ投稿「Twitter Notes」のテスト開始
    Rouble
    Rouble 2022/06/23
    画像代替テキストは、音声読み上げなどのためにある機能だから、別の用途に使うことは賛成できない。突然長文読み上げられても困る(Notes機能で別途長文を読み上げできるようになってほしい)
  • 『FF16』召喚獣合戦は毎回ゲームデザインが違う!! 物語や戦闘に迫る吉田直樹プロデューサーインタビュー

    コマンドやオープンワールドの不採用など まず“無理にやらなくていいこと”を決めた『FF16』の開発 ――ついにセカンドトレーラーが公開されましたが、その反響はいかがですか? 吉田:公開してから数日が経過しましたが、思っていたよりはポジティブな感想が多い印象でほっとしています。最適化やクオリティアップは現在進行系で続けているものの、まずはこの段階でゲーマーの皆さんに、ある程度の期待を持っていただける映像をお届けできたかな、と思っています。今回のトレーラーは、“システムはまだよくわからないけどなんだかスゴそう”ということと、“召喚獣合戦というキーワード”が伝わればいいというトレーラーコンセプトなので、それを軸にいろいろな要素を詰め込みました。 ――実際にクライヴや召喚獣同士のバトルシーンが多く挿入されていて、ド派手でカッコイイアクションに見惚れました。 吉田:ありがとうございます。……当は3

    『FF16』召喚獣合戦は毎回ゲームデザインが違う!! 物語や戦闘に迫る吉田直樹プロデューサーインタビュー
    Rouble
    Rouble 2022/06/23
    “この15年ほどはナンバリング作品の発売間隔が長期化しており、“一番多感な10代前半~後半という時期に、思い出として『FF』シリーズが刺さっていない”方々が多い”